2013年05月24日

大好きだからと言って、四六時中いっしょに居たい訳じゃないんだ

前回の記事で、えらそうな事を書き散らしておきながら、
4月の下旬に、鬱でノックアウトされておりました。


原因は…いくつかあるといえばあるのですが。


落ち着いて振り返ってみると、
短期間に、少し無理なペースで動き回ってしまったかなと。


私のツイッターのアカウントなどご存知の方だと、
もしかしたら見て頂いてたかも知れませんが、
4月の2週目から3週目にかけての一週間あまりの間に、
東京へ5日間ほど滞在したり、
延べ100人以上の人に会ったりして、
「そのバイタリティはどこから来るの?!」
とか、あちこちで言われてたりしたのですが。


3週目の週末あたりから、
少し様子がおかしくなり。


超久々に、パニック発作の予兆不安が勃発したり、
朝起き上がれなくなって欠勤したり、
人にやさしい言葉をかけられなくなったり、
記憶が一部飛んでたり、
職場でお弁当たべながら涙ポロポロ流したり、
それはもう、盛りだくさんにぼろぼろな状態で、
10日ぐらい、誇張ではなく死にそうだったみたい、です。

みたい、っていうのは、
いちばんしんどかった時の記憶が飛んでるからです。
変なところで、自己防衛本能が働いたようで。





今はかなり落ち着いているのですが、
前の主治医に、以前言われた、
「やすえさんは、人が大好きだけど、
 人と接していると疲れてしまうんでしょうね」
という言葉をふと思い出したけれど、
それは、的を得ていると思う。


いくら何でも、一週間で100人とか会いすぎですよね。
しかもその中に、はじめましての人が半分ぐらい占めてて、
確かにすごい楽しかったし刺激的だったけど、
確実にキャパをオーバーしていたみたいです。




実は、これ書いている今日も、
少し、疲れが見えてきてたので、
本当は、出かけたい先があってお休みを取っていたはずだけど、
先月のこと思い出して、
できるだけ人に会わないように、引き篭もって過ごしてました。
おかげで、明日は多分外出して誰かに会っても、
普通に話ができる、と、思う。



これ、第三者に理解してもらうように説明するのは、
とても難しいのですが。



人が大好きなのだけど、
時々、たまらなく、一人になりたくなるのです。

さみしくないかと誰かに問われても、
さみしさよりも、
全ての情報を遮断して、一人でいたいという気持ちの方が、
はるかに強くなるのです。



たぶん。
人と会ってる時って、
自分でも制御不能に、エネルギー注いでしまってるんだろな。
だから、時々休まないと、
精神がガス欠になっちゃうんだろうな。




いわゆる『扱いづらい人』なカテゴリに分類されちゃうんだろうけど、
それでも、ひとりになっている時は、
特に誰かに不利益をもたらしてるわけではないと思うので、
そんな特性を持った人だということで、
ご理解いただければいいな、と、思ったりします。





追記:
そんな訳で、
精神科の通院が、なかなか最終回を迎えられません(苦笑)。
今年中には卒業したいとこですけどねぇ。
posted by やすえ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、っちゅーか損失!

時々、そもそも自分が何故、うつ病になったのか、
考えることがある。


そんなもん考えたからって、過去が変わるわけではないのだけれど、
知らないってことは恐ろしいなー、と、
過去の自分の行動を振り返って痛感するので、
そういったことを記しておくと、
もしかすると、誰かの役に立つかも知れない、と思い、
つらつらと思いつくまま、綴っておこうと思い立つ。


卵が先か鶏が先か、論のように、
何が先ず悪かったのか、ではなくて、
相互作用だったと言えるだろうけれど。

私が完全に鬱状態となり、かつ自覚したのが2004年の暮れ。
その前後のことを振り返る。

・過労。1日に多いときでアルバイトを3つ掛け持ち。
・何故なら、家族との関係が悪化し、家に居たくなかったから。
・殆ど家に居ないことで、余計に家族との関係が悪化。
・自宅に居ても心身が休まらない。
・勢い、外食が増えて食生活が乱れる。
・早朝から夜遅くまで働いてるので睡眠時間も不安定。
・自宅の日当たりが超悪い。直射日光がほぼ入らない。冬は超寒い。
・携帯やPCを使う事が増え、首まげて夜中に使ってることも多発。
・ストレスから呑み歩くことも頻発。
・そんな状態なので物事の適切な判断ができなくなる。
・人間関係も徐々に悪化。人との約束事が困難に。
・そこへ友人の訃報。
・このあたりから徐々に睡眠障害が出てくる。
・一旦は心療内科へ掛かるが、大きくは改善せず。
・実家を出て今の家に移り、小康状態に。
・そこへ、たまたま乗ってなかったあの日のJRの脱線事故。
・所謂サバイバーズ・ギルドで完全崩壊。深酒の日々。
・その頃たまたま久しぶりに会った看護師の友人に、今の病院を教えてもらう。



…うへー。

こうやって挙げてみたら、改めてひどいなー。



で、まあ不可抗力な出来事もあったけれど、
現在の私に至るまでの、これが良かったんじゃないかなー、を、
書き出してみよう。

・上記と少し時期はかぶるけど、
 客観的に死にそうだった私を見かねた母親に、所持してる空き物件を使わせてもらうことに。
・それが今の自宅。日当たり良好。上層階なので、見晴らしも良好。
・加えて掃出し窓が西向き全開なので、冬でも暖かい。
・一人暮らしだと、休みの日に思う存分休息を取れる。
・台所を自分の好きなように使えるので、自炊もし放題。
・PC使用は日中だけに限るようにすると、睡眠の質が上がった。
・腰痛でひと夏寝込んでから、背骨(姿勢)に注意を払うようになった。
・携帯やPCを使うとき、頚椎に負担をかけない姿勢を心がけるようになった。
・そのためPCをB5ノートからデスクトップにチェンジ。
・人との関わり方を、心理的負担がかからないように工夫できるようになった。
・一時、本当に禁酒できてた時期があった(呑んでも不味かったからだけど)。


…これも、
紅茶が先かミルクが先か論のように、
どれが特にとかじゃなくて相互作用、かなー。


ただ、
以前の私は、
夜更かしがそんなに悪いこととは思わなかったし、
自分がアル中な自覚なかったし、
姿勢の悪さが脳に悪影響だなんて想像だにしなかったし、
知らないって、罪だなー、と思うわけです。



生活のリズムなんてものは、
それこそ人それぞれなのですが、
果たして、本当にみんな、
自分に最適なリズムを自覚して実践できてるのか、
ということじゃないのかな、と。


鬱からの回復の過程で初めて知ったのは、
私にとっての最適の睡眠時間は、
どうやら7時間半、らしい、ということ。
そりゃ睡眠時間4時間半で日々活動してたらおかしくもなるわ!と。

そして私の場合、日当たりも重要だったようです。
実家は本当に殆ど日が当たらない。
ベランダの洗濯物だって常に陰干し状態なので、
私は今の自宅で初めて、衣服が洗濯焼けするということを知りました。

一人暮らしになって自炊ができたのも、良かったかなと。
料理って、鬱の作業療法としてはかなり良いらしい。
ただし最初は物凄く不味いものしか作れなくて、
これって逆にダイエットできるんじゃないかというレベルだった。
加えて、台所での粗相も多発で、
細川貂々さんの名著「ツレがうつになりまして」のような、
夜の台所で床にぶちまけた米粒を一粒づつ拾う、ってのも、
まじでやったことがあります、はい。

あと、背骨って、本当に大事なのだな、ということも。
たまたま目にした
「新型「うつ」原因は首にあった!」(松井孝嘉・著/大和書房)
という本を読んで、姿勢の重要性を知った次第。
(実はストレートネックと診断されてるんです、私)
職場でも自宅でも、移動中に携帯みるときも、
首の姿勢に気をつけるようにしたところ、
そういや結構、精神がクリアになってきた気がする、今日この頃です。



こういった、
睡眠とか、日当たりとか、姿勢のこととか、って、
意外と知らない人が多いんじゃないかなと思う。
言うなれば、知らないから、
より悪循環な行動を取ってしまう、
ってこともあるので、
(骨折してるのにフルマラソンに出場しちゃうみたいな)
実際にやらかして、えらい目に遭った私が、
こういった事をこういったところに書いておくことで、
誰かの気付きになれば、
身体張ってやらかしっちゃった意味はあるんじゃないかな、と。



そんなわけで。


今、何らか、しんどいな、と感じてるなら。

まずは、休息を。

そして、ご自身の生活を少し振り返って、
何故、しんどいのか、に、少し意識を向けてみて、
その原因のうち、取り除けるものから、
対処していくと良いかと思います。


眠る時間を今より30分だけでも増やして、
姿勢を少し正すだけでも、
見えなかったものが、少し見えるようになったり、しますよ。きっと。
posted by やすえ at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

半分の月が揺れるから

決して口に出してはいけない想い
こぼさないようにぎゅっと抱えながら
気をつけて歩いてきたけれど

半分の月が不安定に揺れるから
思わず 唇が震えかけて
それでもそのたび 少し姿勢を正しながら

手を繋いで共に歩くには
生まれたタイミングが少しちぐはぐで
それでも 遠く離れてしまうのは
あまりにつらく かなしく さびしいことだから

超えられない壁は あえてそのままに
ほんとうのきもち は 心の奥底に飲み込んで
穏やかなほほえみを 君に手向けよう
ずっと 友達でいよう と

ずっと 友達でいてくれる かな
posted by やすえ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

かさこオフ会in大阪~言い続ければ叶う、と言っていいかしら~

かさこさんについては、
過去記事で既に書いてますので、
ここでは省略しますが。


「関西でもオフ会しませんか?」と、
かさこさんにお会いするたび、
言い続けてきたところ、
念願叶って、先日・1/11、
大阪でのかさこオフ会が実現しました!


場所は、特にここ1年あまり、
何かとお世話になっているピエロハーバー

(…言いだしっぺなので、私が幹事となった訳です)



最初は12,3人程のささやかな会になるかと思いきや、
ふたを開けてみれば、何と参加者26名!

うち、私の元からの友人や、
東京や名古屋でのオフ会でお会いした方もありましたが、
圧倒的に、初めてお会いする方が多かった訳で、
実は折から患っていたウイルス性胃腸炎に加え、
極度の緊張のあまり、テンションが振り切れてた私…。



実は、何をとち狂ったか(笑)
昨年の「かさこマガジン2」も渡してたのもあって、
自分の母親もこのオフ会に呼んだのは私です。。。

(参加者の方のお一方に
「なかなか母親をオフ会には誘えませんよ」
と言われましたが…^^;)



19時開始で、最初に1時間あまりの自己紹介タイムをはさみ、
23時までの4時間が、あっという間。
個人的には、もっとたくさんの人とお話できたら良かったなー、とか、
進行ももっとスムーズにできなかったかなー、とか、
反省点しきりではありますが、
それでも、参加の皆さまが楽しそうに過ごして頂けてたようで、

(お店のスタッフさんたちにも
「すごく雰囲気の良い会ですね!」と言って頂けました!)

「関西でオフ会しましょうよ!」と言い続けてきて、
良かったなー、と。




今回のオフ会ですが…
かさこマガジン3」の広告掲載の打合せの時のこと。

昨年は、紅茶関係の講習で東京へ行く機会がたくさんあったので、
受講のための東京行きの折に、かさこさんに打合せをお願いしたのですが、

「明日、都内で講習なので、今日お会いできてちょうど良かったです。
 一回の旅費で複数の用事ができると、交通費コストは下げられますし」

というような話をしたところ、かさこさんが

「そう言えば、年明けに震災関連のパネルを貸し出す関連で、
 大阪に取材に行くかも知れないのですが、
 そのついで…と言うのもなんですが、
 その時にオフ会を開催するのもありかも知れませんね」

と言う話になり、
後日、取材が正式決定したので、大阪オフ会開催も決定した、
という流れがありまして。



“どんな雑談でも、言ってみるもんだ”
ということと、
“言い続けてたら叶うかも”
ということを、つくづく感じた次第です。



なので、
今年は、
「とにかく言ってみる」
を、続けてみたら、
道が開けていく…かも知れないな、と、
頭の片隅におきながら、
ぼちぼち行こうと、思います。



※ちなみに、
オフ会の夜には既にアップされていた、
かさこさんのブログでの、今回のオフ会の模様はこちらです。





追記:その1

あとから、お店のスタッフさんたち何名かに、
「あれは何のパーティーだったんですか」
と問われたので、
(後日お店に顔出した時にも言われてます)
そのたび、

「かさこさんという、カメラマンでライターでブロガーの方の、
“読者の集い”みたいな感じのオフ会です」

と答えて、かさこマガジン3をお渡ししておきましたが、
こんな説明で良かったのかしらん。



追記:その2

そしてオフ会2日後にお店に行った時、
お店入り口のチラシ置き場スペースに、
オフ会に参加してたシロカネさんの名刺が積んであるのを発見して、
(…いつの間に営業してたんだ^^;)
と感心した次第です。
posted by やすえ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

それからの日々を生きていく

ブログをさぼりまくりんぐ、からの、
気付けば年が明けてた、みたいな。


別に何もなかった訳じゃないし、
かといって、忙しすぎた訳でもない。


日々の気持ちは、
ツイッターの方に垂れ流し状態だったので、
そちらをご覧の方々には、
まあ生存確認は頂いてたかな、と。





あのですね。





ずいぶん、元気になってきたっぽいけれども、





「…私、いつまで、精神科の通院すればいいんだろ」





ってのを、実は一年ばかり疑問に感じつつ、
毎月の通院を続けてた訳なのですけれども。





前回(昨年12月)の外来診療時、
主治医に、思い切って尋ねてみたならば。





「やすえさんが、自分で『もう大丈夫』と思ったら、
もう、来なくてもいいですよ」






と。







ぅぇぇぇぇぇぇぇぇっえ?






来なくてもいいんですかいなっ!?







「でも、不安だったら来ていいですよ」








…まあ、ヘタレな私は、
一応、次月の診察予約をして帰ってきた訳ですが(爆)







(思えば、遠くへ来たもんだ)







と、
後からじわじわと、
感慨深くなっている、
今日この頃、だったりします。







“鬱後の日々”が、
人生に、来るんだなあ、と。








その日々が、どんな日々になるのかは、
まあこれからだし、
波乱万丈になる可能性だってあるのだけれど、






「それからの日々」を、
生きていく未来が、来るんだなあ、と。








そんな訳で、年が明けて随分たってから、
じわじわとしている私ではあるけれど、
それからの日々を、生きていく明日が、続いていけば、いいな、と。
posted by やすえ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

今なら、自分の悲しみに、客観的に向き合えそうな気がする

相変わらず、こちらのブログの更新はのんびりペースです。



はてさて。



これ書く前に、
何となく、過去ログをランダムに読み返してました。



今月の精神科の外来診療の時に、主治医にも言ったのだけど、
去年の今頃の私と比較してみると、
かなり、人間に近づいてきた気がします。



…よく考えたら、
確か去年の今頃だよね、
久々に東京へ行くことにしたのも。




ここ一年あまりで、
本当に、随分と、
活動できる幅が広がった気がします。








実は、色々と思う事があり、
少し前
(昨年の11月末だったか12月頭ぐらい)
に、
以前の職場に、退職してからぶりに顔を出しました。




辞めたときのことは、
当時のこのブログに書いてますが、
今、改めて読み返してみて、
私、やっぱり、鬱という病にあったのだな、と、
今更ながらに思い知った気がします。





正直言って、
現在、一見普通の人ぐらいには、
回復している私からすると、
過去の私の状態って、本当に鬱病だったのか、
単なる勘違いとか甘えとかではなかったのか?
とすら思えてしまう事も無きにしもあらず、だったけど、
“記録に残しておく”という事は、
自分の過去を曖昧な記憶で歪曲する危険を回避する、という意味でも、
大事なことなんだと実感した次第。





上記の過去ログの最後に記したような
『人として成長したと言えるくらい大人』に、現在なれてるのかは、
些か、自信はないのだけれど。




ただ、
ここ一年で、私がこれだけ回復するきっかけを与えてくれた或る人を、
いつか、このお店に連れて行きたいという一心で、
自分の心の中で、物凄い葛藤やら何やらと戦って、
自分なりに、物凄い頑張れたのは、確かなこと。





人は、ひとりで生きてるのではなくて、
人と人との関わりの中で「人間」になってくのですね。





とにかく。





力なく倒れていた私が、
ようやく、起き上がれて、
次の場所へ、歩き出そうとできてます。






ここ数日で、感じたことは、




今なら、
自分自身の悲しみに、
客観的に向き合えそうな、気がします。




避けていた、かなしいうたも、
今なら歌えそうな気がする、



…そんな、気持ち。







7年前に抱えてたのと同じ種類の不安が無いわけじゃないけれど。



それでも、
今の私は、あの頃よりはずっと明るい場所を、歩いているよ。
posted by やすえ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

楽園幻想

その林檎に手を出してはならない







楽園はいつだって そこに居る時には
此処が楽園だとは気付かない

もっと欲しがって 手を伸ばし続けて
禁断の果実に触れて追い出されて初めて
それまでの日々が幸せだったと解るのが定石




いつだってそうだ 僕は
足るを知らず欲望を抑えられず
何度も楽園を追われて 此処に辿り着いた




ミューズは奏でる
心揺らす音色を
美しい指先で
その絃を弾いては
僕の心を優しく撫でてゆく音色を




手を伸ばせば 届く距離
けれども 触れれば
それはさよならのサインになるのを知っている
哀しいけれど 哀しいけれど





いつか命は尽きるのだから
せめて今は 思うとおりに
…いや それをできるには
抱えているものが多すぎる







夢みても 焦がれても
叶えてはならない想い
ぐっと心の中に留めて
それでも瞳では追っている






この楽園は 壊せない
僕の我慢で秩序が保っていけるなら
ほんとうの気持ちは、ぐっと抱えて
笑顔で 君に幸あれと祝福をしよう







だから
その林檎に 手を出してはならない
posted by やすえ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

この一年を振り返った。

気付いたらおよそ2ヶ月放置だったこのブログ。


人様に「ブログ更新しないんですかぁ?」とか訊いてる場合じゃないですね。




さて。


先日、またひとつ、年をとりました。

この一年で、何か変化はあったかなあ、と、
記憶を辿ってみたのですが。



私、
この一年で、
結構、
“以前できてたことが、またできるようになった”
と思います。



思えば、
一昨年~昨年の間には、
遠出は毎年恒例のRSRで北海道へ行っただけ、
通勤時間帯の電車とか、人混みとか全くダメだったし、
ライブハウスも殆ど行けなくて、
冬季は色んなことが休業、
ってな状態だったのが、




昨年の誕生日以降の私は、
両手の指でも数え切れないぐらい、東京へ行ってるし、
ある程度、自己統制をできれば、人混みも耐えられてるし、
秋以降にもライブハウス行けてるし、
ネット上で知り合った人と、どんどん会って行ってるし、




数年前の、動けていた頃の私にだいぶ戻って来てます。






ここ数年来、できてなかったことが、
どうして、ここに来て、急にできるようになったのか?






…正直、自分でもよく分からない。







でも、
小さなきっかけが、
思いも寄らない方向へ、私を動かしてってるのは事実だと思う。








半年ほど前にちらっと、
Twitterが面白い、
とか、書いてますが、

実際、Twitterがきっかけで、
この一年の私の、思いも寄らない展開があった気がします。





実際、今日だって、
Twitterが縁になったイベントへ行ってきたし、


私が最近足しげく東京へ行ってるのも、
ツイッターが縁で知った人たちのライブだったりするし、


大体、これのいっこ前の記事だって、
Twitterやってなければ書いてなかったりするのだし、



きっかけ、って、
些細でも、凄いのかも知れないですね。




次の一年。



どんなことがあるのだろう。

どんなことが、できるのだろう。



もしかしたら、
今年ほどの飛躍(?)は、無いかもしれない。



もしかしたら、
もっと、大きな変化があるのかもしれない。




わからないけど。





でも、
何だろう。


数年前よりも、

いや、去年と比べても、


なんだか、透明な爽やかな空気が、
目の前に広がっている気がする。





どこへ向かっていくのか。
それは、分からないけど。



不安は、あんまりない。



それが、ありがたい、今日この頃です。
posted by やすえ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

実は東京へふらっと行けるほどの元気は取り戻してました・その2

さてさて。






3月20日の東京行き・後編。







今年のテーマのひとつとして、
「できるだけ、人に会っていこう」
というのを掲げた私。


それもあったので、
かさこさんご本人とは、
先月下旬に東京へ行った際、
(半ば強引にお願いして^^;)
お会いしてお話したことはあったのですが、
ウェブ上に書いてらっしゃる文章とは裏腹に、
とても柔らかい印象の方でした。




今回のオフ会の会場は、
昨年秋のオフ会でも利用された、
東京都・文京区にある老舗旅館「鳳明館」。

地下鉄の駅から少し歩いて、
急な坂を上って辿り着き、中へ入ってみると、
何だか昔懐かしい雰囲気てんこ盛りの旅館でした。



17時半過ぎに着いたのですが、既に20名ぐらい先にいらっしゃって、
その後も、どんどん人数が増えてって、
最終的には、44名の参加だったそうです。




18時から、かさこさんの講演会開始。
今回は「第4回かさこオフ会&第1回かさこ講演会」ということで、
東日本大震災の被災地取材に対する講演。


「~来たるべき大地震に備えて~被災地取材で感じた防災の教訓」と題して、
写真を中心に、3つのポイントに分けての、とても分かりやすいお話でした。


以下、そのポイントと、私の簡単な感想。


1.津波は他人事ではない

…海のそばじゃないから大丈夫、じゃないんですよね。
東京近辺を例にとってのお話だったので、私は土地勘ないぶん分かりづらかったので、
帰宅してから、阪神間に同等の津波がきたらどうなるか、を調べてみたのですが、
一応、うちの自宅はギリギリセーフっぽいものの、
大阪市内で津波が来たら完璧アウト!だということが判明。
(大阪市内の地下街とか、そうとう危なそうだ)
ついでに、我が家は川のすぐそばだし、もっと範囲を広げると、
伊丹は猪名川と武庫川とに挟まれてるので、
津波が川を遡上してきたら水没するなあ、と…。


2.避難所待遇はボランティアで決まる

…避難所の実際については、昨年夏に「We」のフォーラムに参加した時、
仙台からの現地報告の中で、支援についての打診があっても、
自治体の長や、場合によっては避難所を仕切っている長が、
支援を断ってしまうという話を聞いてたのですが、
そうすると、一番困っている人のところへ、支援が行き届かない。
どうしても、マスメディアが取り上げた場所へ、ボランティアも集中してしまいしがちなので、
困っているということを発信することって重要なのだなあ、と。


3.有事こそ情報が大事

3月11日、ものすごく情報が錯綜してたのを思い出しながら、
その後も、マスメディアもネット上でも、情報って偏ってたなあ、と。
そういえば、阪神大震災の時も、地元スーパーには普通に商品入って来たのに、
大阪市内の勤務先の近所のコンビニはあんまり物がなくて、
「被災地に優先的に納品されるから、あんまりパンとかなくてごめんね」
と店長に言われて苦笑いするしかなかったのを思い出しました。
そのあたり、16年前と大して変わってないってことで、やっぱり苦笑いするしかない?!



特に、情報については、見極める“目”は育てていくべきだな、という思いを強くしました。
そのためにも、普段から、色々な物事を見聞きして、
様々な人たちと語っていく必要があるのだなあ、と。




そして、
昼間に行った企画展の内容と、
何故かものすごくリンクするというか…。

あの企画展に行ってから、かさこさんのお話を聞いたということに、
何だかものすごく“必然性”を感じた次第です。


人生にムダはあるようでないんですね、きっと。






かさこさんの講演のあと、
オフ会参加者全員の自己紹介。

44名もいらっしゃると、自己紹介だけで軽く1時間以上かかるわけで、
しかも、普段から話し慣れているような人ばかりではなく、
初めてオフ会というものに参加された方もあるわけなのですが、
これが、良い意味でものすごいカオスというか、興味深かったです。
一言でいうと、全員「普通の人」ではない!
この自己紹介を聞いているだけでも、何だかものすごい刺激を受けました。




実はかなりの人見知りな性格ゆえ、
あまりたくさんの方とはお話できなかったのですが、
それでも、自己紹介の前後で、
何人かの方とはお話してきました。

夜行バスの時間もあったので、
ごあいさつもそこそこに会場を後にしたのでしたが、
帰宅してから、オフ会に参加されてた方々を、
(直接お話できなかった方も含めて)
ツイッターやフェイスブックやアメブロで探すことができました。

オフ会後に、かさこさんが
「ネットがきっかけでリアルにお会いし、
 そこで出会った人たちがまたネットでつながっていく。
 なんかすごい時代。
 この力をいい方向に使っていけば個人が主役の時代になると思う」
とツイートしてらっしゃいましたが、
まさにその通りだな、と。


正直、今回はものすごく無理をして出かけたのですが、
「できるだけ、人に会っていこう」
と決めたからには、
こんな良い機会は又とないので、と、意を決して行ったことは、
間違ってはないはず。






とは言うものの、
年が明けてから(というか、立春から)こっち、
かなりの無理を自分に強いているので、
ここからは、少し、精神と身体のメンテナンスにも気を配ることにします。
posted by やすえ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

実は東京へふらっと行けるほどの元気は取り戻してました・その1

…身も蓋もないタイトルやなー。



昨年晩夏頃の記事からすると、
自分でも意外だったりするのですが、
10月以降、何故かだんだん元気になってってます。

ある程度のことはこちらにも少し書いてましたが、
(…とは言えこのブログもまだ年が明けてない^^;)
あれほど酷かったパニック発作、
だいぶ、落ち着いてきたというか、コントロールできるようになったのか。



そんな訳で、実を言うと、年が明けてから既に6回も東京へ赴いてました。



詳細を書き出すと、この記事が果てしない物語になってしまうので、
ここでは割愛します。



さて。




先日・3/20の東京行きは、
いつもと違って(笑)ライブ絡みではありませんでした。



ツイッターがきっかけで知った、
かさこさんのオフ会に参加すべく、
往復夜行バスでの東京行き。


かさこさんについては、
私がどうこう説明するよりも、
ホームページ「かさこワールド」や、
ブログ「つぶやきかさこ」をみて頂く方が、
一目瞭然だと思います。



オフ会は、昨年の秋に開催された時
「行きたいなあ、でも仕事だし無理だなあ」
と諦めたのですが、
今回、急遽決まった日程で、
今回も既に出勤日だったのですが、
もし今回行かなかったら後悔しそうな気がして、
職場でシフト代わってもらえる人を探して、
半ば無理やり、東京行きを決めたのでした。




ところで。




今回、オフ会に行くに当たって、
思うところあり、東京在住の連れを誘ったのですが、
連れからは逆に
「その日、FM局の公開録音イベントに当たったから、
 オフ会前の時間帯だし、一緒に行こう」
と誘われて。



お台場にある、日本科学未来館で開催中の
「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」
という企画展との連動イベントでした。


収録イベントの前に、できれば事前に展示を見ておいてください、ということで、
入場券もプレゼント、という太っ腹な企画だったので、
昼一番ぐらいに到着して、二人してじっくりと企画展を見て回りました。



科学“未来”館なのに「終わり」がテーマだなんて何だか逆説的な企画展。
「終わり」について、大まかな4つのテーマごとに、
終始、さまざまな問いがなされるのですが、
展示の仕方が、入ってすぐ“ものがたり”の中に入り込めるように作られていて、
ちょっと大げさかもしれないけれど、
今後の「生き方」を考えるヒントになるようなものも少なからずありました。
これを「未来館」て名前のついてるとこで開催する意味って、ちゃんとあるんだな、と。



見て回りながら、連れも語ってたのですが、
ひとりで来てもいいけれど、近しい人と一緒に来ると、
相手がどんな価値観持っててどんな考え方するのかを知れて、
興味深いんじゃないかなあ、と。
(例「え、おかん、そんなコト思ってたん!!!」みたいな)



あんまり具体的に書くと、
これから行こうと思ってる人にはネタバレになってしまいますが、
ひとつ、ブラックユーモア的なネタとして印象に残った問いは

「世界でいちばん安全な場所はどこでしょう?」

これは、様々なリスクに対する統計結果が、
リスクの種類別に透明な世界地図に印刷されてて、
気になるリスクの地図を重ねて、安全な場所は?と見ていくものだったのですが、
私らの見解としては、この問いの答えは

「ないわ、そんな場所!!!」

だったという…(苦笑)



この企画展、今年の6月11日まで日本科学未来館で開催されてるので、
行ってみたら、なかなか面白いと思います。






…オフ会のこと書く前に、
何だかものすごい長くなってしまったので、
記事、分けます。




その2に続く。
posted by やすえ at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

お馬鹿ちゃんですらなかった…

慌しく2月を過ごしてしまって、気づけば3月になってしまってました。


検査結果は、2/14の診察日に出てたのに、
すっかり報告が遅くなってしまいました。


(とか言いながら、
 ツイッターではちょい出ししてましたが)




検査の結果、
特に、病的な傾向は見受けられず、
発達障害の傾向も、ないとのこと。


そして。


私の知能指数は、126だそうです。


主治医曰く

「120超えてる人は、全人口の6%です」


…と言われても、ピンと来ないです~。



「かなり優秀な方だと見受けられます」


…と言われても、あまり嬉しさを感じないです~。





結局、現状として、
その知能指数を、
実生活でも活用できてないし、
社会にも還元できてない、
いわゆる
“宝の持ち腐れ”状態なんですけど、、、



私、
これから、
どのように生きていけば良いんでしょ?!




これが、
前主治医なら、
そのあたりのアドバイスなり何なりあったかもなのですが、
いかんせん、
現主治医とはまだ、今年に入ってから、
外来診察2回目、というお付き合いの浅さ故、
何かうまくお互いに言いたいこと言えてない感あるので、
ちょっと、このもやもやを、持て余してたりします。
(主治医が悪いわけじゃなく、状況がそうさせてるのは分かってます)






結果聞いた時には、
いっそ、単なるお馬鹿ちゃんだったら、
自分の人生の数々の失敗について、
仕方なかったね、って単純に言えた気もしたんだけどなあ。




(そもそも、結果聞くまでは、
 「発達障害じゃなくて、只のどんくさい人だっただけみたい」
 っていう結果になるだろう、って勝手に思ってたりしたのだけど…)






ただね。



この検査結果を受けて、
自分自身の、
この社会での生き辛さは、
何となく、腑に落ちた気がします。
うまく言葉に翻訳できない、
ものすごい感情的な部分で、だけど。




自分の存在の意味、ってものを、
もう少し、今までとは違った部分から、
見つめて生きていけたら、いいのかなあ。






悪あがきは、続く。
posted by やすえ at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

検査結果…は、まだです~

年が明けてしまってました(汗)。



検査の結果について書きたかったのですが、
実はまだ、結果がでてないのです。






ずっとこのブログで言ってた、発達障害の検査。
WAIS-Rという名称の検査だったのですが、
先月下旬に受けて、
早ければ、今月の診察の時に結果を主治医よりお伝えします、
という事だったのですが、
結局、来月に持ち越し、です。





検査の中身は、、、
昔々、学校で受けた“知能テスト”の大人版、
ってな感じのものを、
臨床心理士さんとのやりとりで受ける、というもの。


単に学校のテストみたいに、
正解を答える、というのなら、
少なくとも「分かりません」と答えた問いは殆どなかったのだけど、
どうも、かなり多角的な面から観察しての判断らしいので、
結果を聞くまで、何とも言えないなあ、というのが実感です。





でも、もし、検査結果が“特に異常なし”だったら、
私は単にお馬鹿ちゃんなだけだった、って事が判明するのか(苦笑)。






ちなみに来月の通院日は、2月14日。
そう、バレンタインデー^^;






…それまでに、
昨年分の医療費の領収証の大捜索をしておきたいとこです。とりあえず。
(今年の分と混ざらんように別にしておいたら、
 どの場所に置き換えたか、記憶がどっか行っちゃってねぇ…^^;)
posted by やすえ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

人生はいつだって、いきなり急展開…!?

実は先月の精神科の診察の時に聞いてたのですが、


現在の主治医が、12月で退職のため、
また主治医が変わることとなりました。




とは言え、
最初の主治医が退職で主治医交代の折には、
不安100%だったのが、

今回この話を聞いた時には、
不安感は、あんまり感じなかったです。
不思議なことに。




それだけ、私が以前よりは、回復してるってことなのか?




で。




先週の金曜日が、現主治医の最終の診察日だったのですが。




普段通りに、淡々としたやりとりで、近況報告。

で、懸念である、ADHDの心理検査について
「心理担当からまだ連絡ありませんか?」
と問われたので、
「多分、ないと思います。ここのところの自宅への着信履歴は、
 0120で始まる番号からしか架かってきてないです。
 …まさかフリーダイヤルで架かってくる訳はないですよね?」
と私が答えると、

「うちの病院は貧乏なんで、そんなステキなサービスをすることはないです!」

と、普段通り(笑)な切り替しを頂いたり、で。



でも、最後のほうで、私が

「自分の持ってる力の60%ぐらいまでで活動するのが、
 今の私にはいちばん良いぐらいの加減のようなんです。
 調子に乗って100%出力したら死んでしまうかもしれないんで」

と言ったところ、
よく、お薬なしで、この段階まで辿り着けましたね、と、褒めていただいて。

正直、
ちょっと、
ほろっと涙がこぼれそうになった。



先生のおかげ、ですよ。
…って、ちゃんと言えなかったような気がするのが、
自分でも残念だったなあ、と、今ちょっと心残りだけれど、



この主治医のおかげで、
ここまで回復したのだろうな、というのは実感してる。



何より、
今の時点での主治医交代に、
そんなに不安に感じてないのが、
回復の兆し、なのかも知れないです。






で。






診察後、
会計を終えて帰ろうとしたところを呼び止められました。



「やすえさん、ですよね?」



え何?何ですのん??
と思ったら、
心理の担当さんでした。



やーーーーーーーーっとこさ、
発達障害の検査の順番が回って来ました。

(確か、私が検査の希望だしたの、今年の4月だったよな…)




そんな訳で、
何ヶ月も引っ張りに引っ張った検査、
今月の下旬に、受けることが決定。

結果が当日出るのか、それとも年を越すのかは、
検査日に行ってみないと分かりませんんが、
半月後が、楽しみなような、何とも言えないような。




結果は又、追々、綴っていこうと思います。
乞うご期待!?
(↑多分私が一番わくわくしてると思う)
posted by やすえ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

「自分の棚卸し」をしてみる(追記あり)

少し前の話。



職場の人(年下の先輩)と話をしてて、
「何か、おもしろいバイトないですかねぇ」という話になり、
そういえば…と、私が今までやってきたことを、
つらつらと話したところ、

「え、そんなこともやったはったんですか?」
な反応を頂いて、

今まで私がやってきたこと、
できることなど、
仕事とか趣味とか、ひっくるめて、
書き留めておこうかと思い立ちました。



思いつくままの記述なので、
時系列順ではないですが。



・図書館司書資格
 大学での取得ではなく、外部での受講。
 大学4回生の夏休みと、春休みに稼いだバイト代とを注ぎ込んだけど、
 図書館への就職には至らず。
 でも、この講習で得たこと、特に参考業務の実習は、
 その後の私にとって「私も、やればできるんだ」という自信に繋がったのは事実。

・飲食店での勤務
 ファストフード業界をトータルで約7年。
 紅茶専門店で約3年。
 接客業が向いてたかと言われれば、回答に悩むところだけれど、
 世の中の流れを垣間見る、良い機会にはなった。

・イベントやキャンペーン関係のデモンストレーション
 広い意味でのキャンペーンレディってやつ。
 イベントの現場へ行って、イベントやら販売やら。
 お店だけでなく、路上での配り物系もよくやってました。
 接客業が向いてたか置いといて、
 やたら流通業界に詳しくなったのと、
 知らないところにひとりで行って仕事するって事で、ある意味度胸はついたかと。

・営業補佐(ルートセールス)
 イベント関係の事務所からの紹介で。
 通常、ルートセールスって車の運転ができることが前提なのに、
 私が仕事させて頂いた会社は、公共交通機関で回ってほしい、という方針だったので、
 免許のない私でも、お仕事させて頂けた。
 営業は、販売よりも更に向いてないなー、と痛感したけれど、
 貴重な経験だったと思う。

・コールセンター勤務
 学生の頃から、副業的にいろんな会社で、受信・発信ともにやってきて、
 現在の主な収入も、コールセンターでのお仕事。
 それこそ、向いてるんだか向いてないんだか、とは思いつつ、
 特に、エンドユーザーのお客様との対話は、様々な勉強をさせて頂けるので、
 これも人生の修行だと考えて働いてます。

・郵便局でのアルバイト
 学生時代、毎年、年末年始に地元の郵便局で、
 外務(つまり配達業務)をしてました。
 配達から戻ったら、内務の業務もしてたけど、
 郵便物を住所番地ごとに分けていく作業は、
 多分、向いてるし、好きな仕事なんだと今でも思います。
 後年、民間業者の宅配の仕分けバイトした時も同様に感じたし。

・税務署でのアルバイト
 確定申告の時期に、納税者の方が申告会場に置いてるPCに入力するのの補助業務。
 それまでも、自分で確定申告してたから、ある程度の知識はあると思ってたけど、
 現場に出ると、やはり更に勉強になると痛感しました。
 個人事業を今後やっていくなら、やっといてムダはないバイトだったと思います。

・日本紅茶協会認定ティーインストラクター
 現在は東京でしか養成研修は実施されてないのですが、
 かつて、大阪でも受講できた時代に取得。
 とは言え、筆記試験になかなか合格できず、
 あやうく「研修を受けただけの人」になりかけだったという…。
 実技試験は、接客業で鍛えた度胸で難なく乗り切ったんですけどね。
 ただ、資格を取ったものの、
 その後、うつ病で完全にノックアウトだったので、
 現在、学び直し中です。
 数年中には、何とか更にブラッシュアップしたいものです。

・物書き(?)
 中学生の頃から、日記を書き始めたのを契機に、
 ポエムとも詩ともつかないものを書き始め、
 大学時代に、諸般の事情で有名無実状態だった大学の文芸部を建て直す羽目になり、
 それとは別に、文芸系の同人誌を作っては、
 日本全国あちこちの即売会イベントへ販売しに行ってた(過去形)。
 阪神大震災頃を転機に、筆を置いた(んだったっけか)。
 インターネットを使えるようになってから、
 このブログを始めて、再び、文字を綴ることを再開できた感はあり。

・音楽活動(??)
 中学生の頃から、お遊びで作詞作曲っぽいことしてたり、
 高校ではフォークソング部で、ギター三昧の日々。
 ちっちゃい頃(幼稚園時代)は、ありえない程の音痴だったのに、
 向き不向きと「好き」とは別問題だったらしい。
 音楽聴くのも歌うのも好きで、ライブにはよく行く(今でも)。
 このブログを始めた年に、小さな決心をしてボーカルレッスンに通い始め、
 結果的にそれが、キャンペーンの仕事にも、電話の仕事にも生きてたりする。

・歩くこと
 私が唯一できるスポーツ(敢えて言えば)。
 昔から、歩くのは大好きで、
 移動距離を体感して、感覚的に地理を掴むのが好き、なのかも知れない。
 特に、旅に出ると、めっちゃ歩きます。4~5kmぐらいならバスにも乗らん。

・バルーンアート
 イベントの仕事してる時に研修受けて、
 簡単なもの(うさぎとか犬とかキリンとか)なら作れます。
 何故かこれで、たまにイベントに呼ばれることもあり(汗)。

・西洋占星術
 実は小学生の頃からコツコツ学んでますが、
 あくまで趣味の範囲です。
 プロの易占業の方々みたいに、その場で鑑定とか、ムリです(汗)。
 でも、星の動きに目を向けることを、日々の生活に取り入れると、
 ちょっと毎日が豊かになる(かも)なぁ、と感じるので、
 これからも、コツコツと学びを重ねていきたい分野です。

・旅人(???)
 フットワークはそもそも軽いほうらしい。
 そして、鉄道大好きです。
 もう少し早く鉄道好きに目覚めてたら“チャレンジ2万キロ”してたと思う。
 車両オタクではなく、乗り鉄で、中でも交通費節約系が、やや得意。
 (一時期、それで本を出す話があったのだけど、色々あって頓挫)
 そして、地図も好きです。地図の読める女。
 時刻表と地図があれば、妄想で日本中を旅できます。

・食べること
 …これ、特技と言い切っていいのか(笑)
 だけど、結局のところ、食に対する関心が、
 現在の私を形作ってるとも言えるものなあ。
 習い事も、食べること関係のものの方が長続きしてるし、
 それこそ一時期、飲食店の覆面調査員とかしてたしなあ。
 (タダ飯にありつけるというだけで、嬉々として行ってた)
 大体、このブログのタイトルからして「食いしん坊日記」だったわ^^;




…何だか、ただのおもしろ人間、みたいな記録になってる(汗)


でもまあ、現在の自分を形作ってる物事を、
こうして綴っておくのも、面白いなと思いました。
そんで、中途半端になってるものを、
そのままにするのか、突き詰めていくのか、
そんな判断の材料にも、なるかもですね。
posted by やすえ at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

自由とか幸せとかについて、ぼんやりと考えている。

奇数月更新ブログになってますね、


と、


少し前に書いた記事見ながら気付いた。





何だか、なのですが、

今更ながら、twitterが面白くなってしまってて、

ブログがお留守になってるっぽいです。


そんなにツイートしまくってる訳じゃないですが、
短文で思いついたときに発信するのも良し悪しで、
文字数制限のない文章を綴る、ってのが、
自由だけれど気負いが出てしまってるのかも。





さて、近況を書き留めておこう。



仕事の契約勤務時間を、10月から1段階減らしてもらいました。

再三、ここでも愚痴まがいの記事を書いてるけど、
健康保険証のために、自分の人生の残り時間を費やす生き方に、
だんだん自分がしんどくなってきてしまったもので。



生きていくのに、確かにお金は必要だけれど、
生きていくのに最低限の金額を把握できれば、
正体の分からないものに縛られる必要はないんじゃないかな、と、
思い至ったわけです。




幸か不幸か、元々、物欲はあまりない
(知識欲と経験欲はあるけど。あと、食欲も)
ので、
というか、
物が多すぎると、管理ができない性分なので、
そろそろ生前整理とかも考えていくべきかもですし。




ある程度の金額の収入は、確保できるに越したことはないので、
今の仕事をすぐに辞めるつもりはないですが、


今、考えている、
近未来にやっていきたい、あんなことやこんなことが、
ある程度、ちゃんと形になってきたら、
契約勤務時間を、もう一段階少なくして、
自分の心を、もう少し自由にしてあげたいな、と、
切に思っているわけなのです。




私にとっての幸せ、ってのは、
多分、お金をたくさん使える状態、ではなく、
私を縛るものから、心が自由である状態、なのかな、と。



ぼんやりと考えてたりします。






今日は久々の、何も予定のないお休みだったので、
ここ以外の、他のブログも更新祭りだったのだけれど、
それぞれのテーマでの記事を書いたつもりでも、
やっぱり、どの記事も、根っこは繋がってるなあ。




あえて、リンクとか貼ってないのもありますが、
辿り着く手段はないこともないので、
お暇のある方は、ちょいとサイドバーのあたりから、
探ってみてくださいませ。
(…そんな暇な人ないか^^;)





ここしばらくの間では、
これでも、比較的、軽めな記事でした☆
posted by やすえ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする