2014年08月16日

かさこ塾受講記その2・深く深く潜って確かめにゆくのだ、答えは自分の中にある

7月22日。


いよいよ、かさこ塾第三期の開講。



かさこ塾に行きたい!
と思った理由(受講動機)はいくつもありましたが、

・ブログもSNSも既に利用しているが、使いこなせている自信がない
・個々の作業が遅い。が、何が無駄なのかが分かってない
・ブログを複数開設してしまっているけど収集ついてない。どうしよう。
・という点を克服して、「紅茶のひと」であることをもっと掘り下げて行ければ…
・その上で、受講生の方々から何かしらの刺激もいただければ…
というのが主なところ。

(ストーカーではない、と一応言っておく)



そして何より、
かさこさんのブログから垣間見られるかさこ塾の様子が、
とてもエキサイティングで楽しそうに見えてたので、
現在の自分の閉塞的な状況を、もしかしたら変えられるかも知れない、
という風にも思えてました。
4月の東京でのオフ会の時にも、2月に受講された一期生の皆さんが、
各々スタッフとして自主的にきびきびてきぱきと動かれてたのが印象的だった)



さて。

青春18きっぷ利用期間だから行ける!
と小躍りした割には、
様々なスケジュールの都合から、
初回は夜行バスでの往復というオチではありましたが、
久しぶりの東京(厳密には横浜で降りたのだけど)、
日中は、紅茶のお店巡りをしたり、
これとか)
銀座のギャラリーへ行ったり、
(少し前にこの方の講演を聴き、たまたま写真展の期間中だったので)
比較的、駆け足で過ごしたのち、


今まで何度も行ったことのある、会場のサンクチュアリ出版へ向かいましたが、
お約束のように迷子になり、半泣きになりながら辿り着いたら、
実は開始時刻を間違えてて、30分以上早く着いてしまったりなどなどありましたが、
遅刻するよりはずっとましやんね、ということにして。




三期生は全部で18名。
最初に、全員の自己紹介がありましたが、みなさん個性的な方ばかりで、
え、私って、普通に平凡な人でしかない?!
と、他の塾生の方々の自己紹介を聞きながら、だんだん焦りテンパる私。

何をどんな風に話そうか、と頭の中で組み立ててはみたものの、
いざ自分の番になって、緊張のあまり脳内ホワイトアウトしてしまい、
紅茶のことじゃなく、鉄道の話多めな自己紹介になってしまいました…。

(セルフブランディングって…セルフブランディングってー!!!)



そして、
前日のかさこさんのブログを読んで、
一体何をするのだろう…?と思ってましたが、
この日の後半で、大量の白い紙を使ってのワーク。



詳しい内容については、上記のリンク先と被りますので省きますが、
これが私にとっては、冒頭に書いた今回の受講動機から、
深く深く、深層心理へと潜っていく作業で。




実はこの作業が、この4週間を過ごすに当たっての、
とても大事なステップだったのかも知れない、と、
全日程を終えた今、改めて思います。




このブログを書くに当たって、
先程、自分の書いたものを読み返してみたのですが、
この4回で出た、様々な宿題は、
このワークをベースにすると、一本の筋に繋がるのですよね…。




ということで、
初日から、濃い人々とともに、濃い内容の講義を受け、
早速出された次回までの宿題を、さてどうしようか?!と思い悩みつつ、
夜行バスの時間も気になるところだったので、受講後の懇親会もそこそこに、
JR千駄ヶ谷の駅までダッシュする私でした。




その3に続く)
posted by やすえ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

かさこ塾受講記その1・ストーカーじゃないつもりだったんですが(笑)

東京へ、通ってました。4週連続で。
青春18きっぷと、ムーンライトながらの恩恵を受けまくった夏。


2年前にも、半年ほど月イチで東京へ通って、
ティーインストラクター対象のセミナーを受講しましたが、
今回のは、紅茶関係ではないです。






かさこさんについては、
このブログでも過去に何度となく触れてますので、もう細かい説明は不要ですよね。

http://lapsang.seesaa.net/article/259427791.html
http://lapsang.seesaa.net/article/259441202.html
http://lapsang.seesaa.net/article/313159557.html
http://lapsang.seesaa.net/article/364128612.html
http://lapsang.seesaa.net/article/383811809.html
http://lapsang.seesaa.net/article/386371426.html
(…ストーカーかいっ)




(とは言うものの、私ったら上記以外にも、
東京や名古屋で開催されたかさこオフ会はもとより、
一昨年8月の写真教室やら、
昨年3月のセルフブランディング術やら、
昨年9月に奈良で開催された写真教室にも参加してるうえ、
かさこマガジンの3に広告出稿までしてるので、
もう充分、ストーカー認定されてても仕方ないような気がします・笑)




さて、
かさこさんが、今年の2月から開始されている、
「かさこ塾」
というのがありまして。
http://kasakoblog.exblog.jp/21633632/



…行きたかったわけですよ。
ですが、2月の私は、こちらの企画でいっぱいいっぱいでしたし、
(ある意味とってもパラドクス)
5月に二期目が開講した時は、
精神的にかなーり落ち込んでいたのもあり、
東京までの交通費とか移動時間を捻出できる気力もなく。



(あーあ、青春18きっぷの使える時期に、かさこ塾やってくれはれへんかなー)



とか、勝手なことを妄想しておりました。



ら。





その後も継続しての開催が決定した訳ですが、
7月から始まる三期生のスケジュールが、
何と、全日程、青春18きっぷの利用期間内にすっぽり収まっているじゃあないか!


(…て、5月の時点で三期生のスケジュールは決定してたのに、
上記のことに気づいたのは6月半ばだったというぐらいには間抜けな私でしたが)



これはもう、
行かない理由がなくなってしまった(笑)!
という訳で、
7月後半より、東京へ通う4週間が始まったわけです。



その2に続く)
posted by やすえ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

はじめのことばとさいごのことば

「おばあちゃんはあんたがお嫁に行くまで、がんばって生きてるからね」





それは、祖母が幼い私に、幾度となく言い続けていたことば。
たぶん、私が明確に覚えている祖母の台詞で、一番古い記憶。





当時、私は4歳ぐらいだったので、
祖母はまだ50代半ばぐらいだったはずなのだけど、
この台詞を言われるたび、私はおばあちゃんがもう数年のうちに死んじゃうぐらいに思えてしまって、
早く大人になってお嫁に行かなきゃ、と思っていた、のだった。





思えばあの頃って、
例えば、「大きくなったら何になりたい?」という問いに対し、
クラスの女子の、確実に何人かは
「はなよめさん!」
って答えるような時代。





特に、大正生まれの祖母からすると、
結婚は大多数の女性の生きる道としての位置づけだったのだろう、
と、大人になってずいぶんたってから、想像できるようになったのだけれど。







無邪気な幼児時代を過ぎ、
成長していく過程の中で、
私は世間に思考上でのみ多くの闘いを挑んでは敗れ、
また、ずいぶんたくさんの莫迦な恋をしては傷ついて、
いつしか、結婚できる年齢をはるかに超えてなお、
気づけば独り身のまま、三十路を迎え。






その間もずっと、祖母は
「おばあちゃんはあんたがお嫁に行くまで、がんばって生きてるからね」
と私に言い続けてきたのだけれど。



いつしか私が世間で言うところの“お年頃”を迎えるころから、
このあとに
「誰かいい人はいないの?」
と付け加えられるようになった。







…これはつらかった。

特に、30代の私は、誰にも言えない、まして結婚など望めない片想いをしていて、
おばあちゃんの願いを叶えることなどできなくて、
そしてそれを説明することもできず、
祖母の家への足も遠のいてしまって。









いつだったか、
多分、中学生くらいの頃だったか。
「おじいちゃんとおばあちゃんは、お見合いなん?それとも恋愛結婚なん?」
と、何の気なしに問うた時。
祖母は
「…そんな昔のことはもう忘れたわ」
と、どこか遠い目をしながら答えた。
その頃の私は、本当に子どもだったので、
(そーかー、もう忘れはったんかー)
と正直に受け止めていたので、それを母に言った時
「そんな大事なこと、忘れる訳あれへんやんか!!!」
と、何故かえらく怒り口調だったのが不思議だったのだが。






だいぶ後になって、祖母が寝たきりになってしまった頃に、
祖母は若いうちから随分と、いや結婚してからも、祖父の浮気に苦労していたことを聞き、
子どもの私は何と残酷なことを問うてしまったのか、と悔やんでも後の祭り。












あれは、今みたいな暑い季節、だったか。





久しぶりに、寝たきりになってしまった祖母を見舞いに行った時。


相変わらず、
「誰かいい人はいないの?」
という祖母の問いに、
申し訳なさそうな笑顔を浮かべながら首を横に振るしかない私に、


祖母は、しばらく考えるように間をおいて。







「結婚、したくなかったら、無理にせんでもええねんで」








この台詞を聞いて。





私は何も言えずに、
その後は、多分軽い世間話的な話をして帰り、



おばあちゃんの人生は、結婚生活は、
いったい、おばあちゃんにとって、何だったんだろう。



ということに思いを馳せながら、
家でそっと泣くしかなくて。







それが、祖母との最後の会話。








祖母が亡くなったあの夏の終わりから、
今年で十三回忌。









おばあちゃん、
結局、お嫁には行かなかったけど、
ウエディングドレスも着てないけど、
こないだ、結婚、しました。
無理にとかじゃないから、安心してね。

おばあちゃんの願いは叶えられなかったけれど、
せめて、自分の信じた道を、悔やまぬように進んでいきます。
posted by やすえ at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

ただ漂って

気がつけばまた、半年近く放置してしまいました。



この半年間、何もなかった訳でもなく、
むしろ結構な振り幅で状況も心理状態も揺れ動き、
ちょっと、お疲れモードな今日この頃。



鬱の波も、覚えてるだけで大きいのが3回ほど来たかな。
しかも、だらだらとしんどい状態が長くて、
元気な時間の方が少なかったかも。





昨秋に、
書く習慣を取り戻したくて、
短文で更新を頑張ってたはず、だったのにね。





今日は七夕なのに雨。
ともすれば沈みがちな気持ち。
将来へのぼんやりとした不安(主に社会的な)を抱えて、
私はどこまで漂ってゆくのだろう。





次の更新の約束は、しないでおきましょうか。
気が向いたら、また、書きにきます。
posted by やすえ at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

映画「シロウオ」~原発立地を断念させた町~

夜行バスで帰宅したら病人が寝ていた為、
事後レポートを書けるまでに時間がかかってしまいましたが、
先週末の横浜行きは、こちらの映画の上映会でした。

映画「シロウオ」~原発立地を断念させた町~

このブログでは度々触れているかさこさんが、
「かさこマガジン」がきっかけで作ることになったドキュメンタリー映画。

かつて、原発計画があったにも関わらず、
作らせなかった場所が、日本全国で34箇所もある、
ということは、意外と知られていないと思います。
(私も、そんなにたくさんあるとは知らなかった)

その中から、紀伊水道を挟んで住民同士が連携し、原発立地計画を追い出した、
徳島県の「蒲生田原発」と和歌山県の「日高原発」の反対運動に焦点を当て、
当時、反対運動に関わった人たちを中心にインタビューをした作品となってます。


映画の制作過程の取材内容や、作品中のインタビューの模様は、
随時、かさこさんのブログにも掲載されていたので、
部分的には見たシーンもいくつかあったのですが、
映画作品としてできあがったものを今回通して観てみて、
改めて、伝わってくるものや、考えを新たにできるようなものはあるのだなと感じました。


あまり書くといわゆる「ネタバレ」となってしまいますので、
内容が気になるという方は、上記のリンク先を見て頂ければと思います。
ただ、印象的だったことのひとつが、
そこに映し出されている自然や風景の描写が、
ひとつひとつ、とても美しいということ。

原発が来たら交付金が入ってきて町が豊かになると言われても、
お金じゃなくて、とにかくこのきれいな自然あふれる町を守りたかった、
と、登場される方々が異口同音に語っている言葉が、
この、本当にきれいな風景を見ていると、ものすごくリアリティをもって伝わってくるのです。


原発に反対・賛成に関わらず、
一人でも多くの人に、この映画を観て欲しい、
そして、考えて欲しい、と、
私なりに、決意を新たにした次第です。



…そうです。
上映会のあとの監督トークでも少し触れられてましたが、
関西でも上映会を開催します。


昨秋の映画の完成後、
上映は当面、自主上映が中心となることを知り、
更に、監督が自身の地元上映会を主催する、と聞いて、
映画のロケ地に近い関西で上映すれば、より“自分ごと”として捉えられる人が多いんじゃないかと思い、
上映会やってくれる人がいないなら、私がすりゃええやん!
と、いろいろと動いてみた結果、
思わぬ場所で思わぬ時期に開催できることとなったのです。


かさこさんも映画監督は初めてで、
プロデューサーの矢間氏も映画製作は初めてだったそうですが、
私も映画上映会を開催するのは初めてです…。
初めてですが、
何事も、最初っから熟練した人なんていないので、
まずは、初期衝動を保って頑張っていきます。


日程は3月22日(土)、
場所は大阪・中津、ピエロハーバーにて。
昼・夜2回上映、各回終了後に監督トーク有。
詳細はまた後日、お知らせします。



※自主上映も引き続き、シロウオ上映委員会で募集されてます。
こんな私のブログを見て、もし「じゃ、自分の街でも上映したい!」
という方ありましたら、
上映委員会へ一度、お問合せ頂ければと思います。
自主上映についてはこちらご覧下さい。
posted by やすえ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

プライベートの話をしよう(チョットだけよ)

今年に入ってしばらくして、我が家の人口が増えました。


…って話を書こうと思って、
過去ログを6年半ほど遡って読んでみたのだけれど、
私、プライベートなことはあんまり書いてなかったのだな、と、
改めて思い知ったというか。





実を言うと6年半ほど前から付き合っていた人が、
5年ほど前に関東に転勤になってたのが、
つい先だって仕事を辞めて関西に帰ってきて、
すったもんだの末に、我が家に下宿と相成りました。




すったもんだの内容はプライベートなので割愛しますが(苦笑)、
そんな訳で現在は「無職(下宿屋のおばちゃん)」な私です。




だがしかし、
この記事を書いている今は、約4カ月ぶりに夜行バスで東京へ。
その理由については、また後述することにして、
とりあえずは、下宿人がちゃんとお留守番を努めてくれることを願いつつ(笑)、
今日と明日は久しぶりの東京(と言ってもメイン目的地は横浜!宿泊は埼玉!)
で、ちょいと羽を伸ばそうかと思います。
posted by やすえ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

2013年の振り返り~紅茶、淹れてました~

そう。

今年を振り返ると、
結構どっぷりと、紅茶を淹れてました。


もちろんプライベートではずっと紅茶を淹れてたけれど、
今年は、公私共に淹れる機会を増やすことができました。
そしてもちろん、紅茶を飲む機会もぐっ!と増やした、かな。



ざっと振り返ってみると、
昨年秋から始めたTeaMeeting、
3月までは月1開催して、
4月、7月、10月には横浜のスペースナナでも開催、
6月には中津のアトリエ空白でも開催。

昨年も好評(?)だった“積茶くずし”も、
8月に谷町空庭で開催。


そして、TeaMeetingが定期開催できなくなった代わりに始めた、
出張紅茶屋。
7月に試験的に一度やってみて、
10月からは、定期開店と単発開店とを併せて、
合計17日、開店してました(今数えてみて少し驚いた)。
実質3ヶ月でそんなにやってたんや…。




紅茶セミナー(と敢えて言う!)も、振り返れば2回、開催。
6月のジプシーハウスでのカレーナイトの時と、
12月のcr中津でのパンケーキ交流会の時と。
去年は1回しかできなかったので、
今年はいきなり倍増です(笑)





あと、これは私が紅茶淹れたんじゃないけど、
ティーハウスムジカの堂島での営業終了を受けて、
「NighTeaMeeting」というイベント(?)を、
7月からほぼ毎週、計11回開催。
これきっかけで出会った人もあったりして、
色々と考えることもあり。




そして、規模の大きさで言うと、
9月に大阪市中央公会堂で開催された、
ビッグイシュー日本版10周年のイベントで、
紅茶サービスをする機会を頂きました。
私ひとりではなく、元上司にもお手伝いを頂いたので、
むしろ私は殆ど紅茶は淹れてないのですが、
(でもアイスティーは朝から数時間かけて仕込んだ)
240人分の紅茶を裏方で用意する、という経験は、
なかなかできるものではなかったので、
貴重な体験をできたことは、ありがたかったです。



他にも、
こまごまとした“紅茶の機会”には恵まれました。
思い切って、去年から、自分のキャラクターの位置付けに、
「紅茶のひと」を前面に押し出すようにしてきたのが、
ようやっと、少しずつ、目に見えやすくなってきたのかも。




来年は、さらに深く、少しは広く、展開していけるのかな。
いや、がんばっていこう。
既に来年の予定も少しずつ決まりつつあるのだから。




ホームページの方も、
少しずつ、充実させていきたいので、
どうぞ、こちらもよろしくお願いします。


http://teaspot.jimdo.com/
posted by やすえ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年の振り返り~鬱と寛解と通院終了と~

ものすごく中途半端に2013年の振り返りが放置されたまま大晦日。

このまま放置もあんまりな気がするので、
付け焼刃感満載ながら、振り返りの続きをば。




鬱について。



2004年の暮れに初めて心療内科へかかったものの、
個人開業の診療所では埒があかず、
2005年の初夏に、看護師の友人に教えてもらった、
隣の市の精神科の門をくぐってから8年。


今年の夏前に、一旦終診となりましたが、
その割には、今年は結構な時間、鬱の中にあった気がする。



大きな鬱期は、4月と10月、あと、つい最近も、
“死にそうな鬱”に囚われてた。




こんなに鬱になってると、
病院行かなくていいんかい?!
とも思わなくもないけれど、
服薬は4年前に終わっているし、
最後の主治医に変わってからは、本当に経過観察だけだったので、
通う意味も特に見出せてなかったので、
終診という判断は、概ね間違ってなかったんだろう。





できれば残してきた記録を辿って、
どんな状況で鬱がひどく出てきているのかを見たかったけれど、
ツイログを追いかけてみて、3月までで挫折。
多い日は1日50ツイートしている自分に軽く殺意を覚えた(笑)




ただ、何となく解ったのは、
私の鬱は大体、月の悪阻と往々にして連動してる。


月経期間は言わずもがなだけど、
排卵日後の2週間は軽躁が入ってきて、
一見活動的だけど実は多動&攻撃的になって、
直後にずどーーーーーんと落ち込む、という、
ジェットコースター的な図式になってる。
精神的に安定しているのは、月経明けから排卵日まで間、なので、
私の精神が使い物になるのは、一ヶ月のうちで1週間もないのだった。




(ちなみにこれ書いている今は、その貴重な安定期)




今年、激しく鬱に落ち込んだ時は、
軽躁入っている期間に自分の許容範囲を超える活動をしてしまって、
その直後の落ち込み方がハンパなかったらしい。
4月なんか、久々にパニック発作が、しかも大阪駅のホームで出てしまって、
その後の予定を諦めてマジで泣きながら帰宅したんだったなあ…。




…とまあ、そこまで自分のパターンを把握できたので、
来年は、予定を組み立てる時に、
そのあたりのサイクルも軽視せずにいこうと思います。


あと、
以前に自分でも書いてるんですが、
「60%出力」を心がけていくのを、忘れずにいたい。
調子に乗ると、ブレーキ掛けられなくなるのは、
何とかしなきゃ、です。




寛解、って、そんな自分に気付いて理解すること、なのかな。
そういう意味なら、終診の判断は、間違ってないのかもしれない。




ともあれ、何事も、ほどほどに。私。
posted by やすえ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月29日

2013年の振り返り~3月のミラクル~

やりましたよ~というのは、
このブログでも一応、開催後報告は書いたのですが。



何でやろうかと思ったかは、
上記のリンク先に既に書いているので割愛しますが、
ライブイベントをやるぞ!と決めたのに、
出演者が全然決まらないまま年が明けて、
かなりの焦燥感とともに、時間だけが過ぎてって、
確か2月頃には、もうそれはそれは心がポッキリと折れて、
いっそイベントやるのやめようか、と思っていた、はず。



そんな焦燥感Maxな状態で迎えた3月。
転機になったのは、久しぶりに観に行ったさとぅー氏のライブ。

こっから、スケジュールを見直しながら書いてるけど、
それによると、
この日は朝から別の用事が3本ぐらいあった後で駆けつけたようなのですが、
もしかしたら、そんな勢いもあってか、
「5月にイベントやるからユニット組んで出てくれへん?」
と勢いつけてお願いできたのかもしれない(笑)
もしかしたら、その勢いで押し切っちゃったからかもですが、
その場で快諾頂けました。



それが契機となったのか。

その10日後。
1月のかさこオフ会で出会った渡くんのライブを観に行った際、
出演依頼したら即答で「ぜひ!」と。
「…いや、めっちゃ嬉しいけど、せめて日にちとか条件とか聞いてから答えようよ(笑)」
というやりとりもありつつ、
出てもらえることになり。


その翌日。
nanoの9周年月間のイベントにchoriくん観に行ったのですが、
それこそ勢いで「イベント出てもらえますか?」と駄目もとで訊いてみたら、
まさかの「いいですよ」と!
って言うか、この前月にnanoに来た時、
ステージの上から「あ、やすえさん来てる」て思ってた、との事だったのですが、
choriくんとまともに話したのってこの時ぐらいだったはずなので、
まさか私のこと覚えててもらえてるなんて思わなかったので、
何だかもう、何重にもありがたいやらうれしいやらで。


(ついでにツイログも確認してたら、
 この2日後にはイベントの告知チラシ作ってました・笑)


そして、その週末。
イベントに自分も出ることを想定して、
ピエロハーバーでのヤードアート春祭と、
ボーカルレッスンの課外授業とに出演することとなってたので、
土曜日曜と、キタからミナミから駆け巡っていたのですが。
日曜の課外授業のあと、
ヤードアートの打ち上げに参加した際、
同席してた須藤さんと初対面なのに何故か話が盛り上がり、
(もっとも8割ぐらいはカレーの話で盛り上がってた気がするけど)
「来週、ライブなんで来てよ」と言われたので、
「じゃあライブ行くから、私のイベントも観に来てくれる?
 まだこれ仮チラシで、出演者全部決まってる訳じゃないんやけど」
と作りたてのチラシ渡して言ったところ、
「何やったら出演しましょか?」という、或る意味ミラクルな展開になったという…。



あと、正確な記録が残ってないのですが、
一旦依頼してはいたものの、
曜日的に難しいかもという事で保留になってた涌井さんが、
4月以降、日曜日ならOKになったというのが判明したのもこの頃だったかなと。



そんなミラクルの数々のおかげで、
投げ出さずに、イベント開催することができたのでした。

(とは言え4月になって数々のアクシデントが起こりまくり、
 かなり真剣に精神病みまくってかなりヤバかったりはしたのでしたが…)




ともあれ、今年の1/3強は、このイベントにかかりっきりだったので、
その中でも、この3月のミラクルに、気持ちがかなり前向きになれた、ということは、
ちゃんと振り返って記しておきたかった、ということです。
posted by やすえ at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

2013年の振り返り~輪音プロジェクト~

さてさて。


今年を振り返るに当たって、この人を外す訳にはいかないでしょう。
(という方が少なからずいらっしゃるのが今年の特徴かも知れないのだけど)






ピエロハーバーでのかさこオフ会から2日後。



とある人と再会を果たした私。



昨年の夏、たまたまツイッターから拾った情報から、
ピエロハーバーで行われた会に参加したのですが、
その後は積茶くずしやらTeaMeetingやらの開催で忙しかったのもあり、
何となくそのまま放置していたのが、
年末年始の休日の時にふと思い出し、
何だか色々なことをされているような感じだったけど、
そういやあの人、今はどんなことやってるんだろ?と、
頂いた名刺を元にサイトを確認してみると、
新年会やります」との情報が。

たまたま、休みを取っていた日だったのと、
年始から患っていたウイルス性胃腸炎もかなり治まってきてたので、
当日、割と軽い気持ちで待ち合わせ場所へ向かったのでした。




…まさかあの時は、
これが、今年の私の行動範囲にものすごく影響を及ぼすできごとになるとは、
まったくこれっぽっちも思いもしなかったのですが。




という訳で、
これが、輪音プロジェクトと田中さんとの「ちゃんとした」出会いだったのです。




田中さんについては、昨年お会いした時、
アツいんだけどゆるふわな人、という印象があって、
それは今年の頭に再会した時もあまり変わらなかったのですが、
その後、511で行われるイベントに何度か参加するうち、
こんなにいろいろな活動をしているのに、
こんなに表に自分を出さない人も、そうそうないな、と思うようになり。

と言うのも、
イベントの主催を同じ人がしていると、
通常は、参加メンバーも大体同じ人で固まっていきがちなのに、
例えば511のイベントだと、
主催者も会場も毎回同じなのに、
ゲストが違うと、参加者もがらりと変わる、というのを目の当たりにしたので。





そのおかげで、
511でのイベントをはじめ、
田中さんの絡んでいるイベントへ参加しているうちに、
今年、ずいぶんたくさんの人たちと出会うことになりました。
お会いした人数は、おそらく100人ではきかないんじゃないかな。



あと、既にお友達な方々多数と、
田中さんとが何らかの繋がりがあった、
ということもかなりたくさん判明して、
世間の狭さを改めて思い知ったりもしましたが。




もう一つ言うと、
ずっとお会いしたかったような人とお会いできたのも、
田中さんを介して、という事が何度かありました。
このブログにも書いた、上田假奈代さんとお会いしたのも、
田中さんがコーディネイターを担当されたクリエイティブ・ツーリズム中津編に参加した時、でしたし。




ここ2年ほどを振り返ってみたら、
一昨年はEarls Courtのコハマさんと出会ったことで、閉じた世界をもう一度開けることができて、
去年はかさこさんと出会ったことで、開いた世界が広がっていったのだけど、
今年は田中さんと出会ったことで、広がった世界が鮮やかになってって。

毎年、見える景色が目まぐるしく変わっていくような、
そんなきっかけになるような人と出会えているのだな、と、
嬉しくも、ありがたくもあったりします。






ところで、今年を表わす漢字は「輪」でしたが、
ごく個人的には何だかドンピシャだった感が(笑)
posted by やすえ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年の振り返り~きっかけは、かさこオフ会in大阪~

毎月恒例の、月の悪阻に沿って起こる精神不調により、
一週間ぐらい、ひどい時には昼間っから、消えたいだの死にたいだのいう言葉が、
脳内をぶんぶんと飛び回っているうちに、
気付いたら今年もあと残り日数わずかになってしまってたので、
ここいらで、ちょっと急いで、一年を振り返ってみようかと思う。
主に時系列と人系列に沿って。




さて。




今年は思い返せば、イベントをたくさんやったと思う。
それも、自分の中ではそこそこ大きいものもあり、
今まであまりやったことないようなものもあり。



まず、年始すぐに開催したこちら

かさこさんについては、既にこのブログでは何度も触れているので、
気になる方は、かさこさんのブログをご覧ください。
(という手抜き…じゃなかったリンク貼付)



で。


私が何でずっと、かさこさんに「関西でオフ会しましょうよ!」
と言い続けて来たか、なのですが。

東京で開催されたかさこオフ会や、かさこさんの講演会に参加して、
そこで他の参加者の方とも交流ができるのですが、
当たり前ながら、大半は東京近辺にお住まいの方なので、
その後の交流がどうしてもリアルよりネットに偏ってしまう面があり、
何となく物足りなさを感じていたのです。

もしこれが関西での開催なら、
関西在住の方々との新たな出会いがあるんじゃなかろうか、と。

…考えようによっては“他人の褌で相撲をとる”と解釈されてしまうかもなのですが、
今までかさこオフ会でお会いした方々は往々にして価値観が近いなどの親しみやすさもあり、
全くノーテーマでオフ会をするよりも、打ち解けやすい人が集まる感じがあったので、
動機はやや不純ながら、かさこさんにずっと関西でのオフ会を提案し続けてきたのでした。

(まあ、動機が不純と言っても、
 女の子にモテたくて音楽始めるバンドマンぐらいのレベルかな、と…笑)



そして、改めてこの一年を振り返ってみると、
1月の大阪でのかさこオフ会での出逢いのおかげで、
今年の私のエピソードの半分ぐらいが創り出されていたのでした。

(5月のイベントに出てくれた渡くんともここで初めましてで、
 渡くんと出会ったおかげで、セトコーヒーさんとも出会えたし、
 この時の参加者でこの後ピエロハーバーとご縁が出来た方もあるし、
 この時に出会った同士のその後の交流もあるようだし、
 よく考えたら、ピエロハーバーの河田さんとも、この辺りから親しく話す機会が増えた気がするし、
 などなど、結構数え切れんぐらいいろいろなことが詰まってる気がする)



このオフ会の時には「かさこマガジン3」ができあがってすぐの時期でしたが、
約1年たって、「かさこマガジン」は4が出来上がってます。
この記事を書いている今頃、お手元に届いてるかさこさんブログの読者の方もたくさんあるでしょう。


TEASPOTの広告を出稿してて、100部ほどお預かりしてたので、
「かさこマガジン3」は私から手渡された方も結構あったかと思います。



かさこさんのブログやツイッターから、
「かさこマガジン4」は、3よりも更に完成度が上がっている、
との事でしたが、
実際に手元に届いて読んでみると、
すごく読み応えのあった前回よりも、
誇張でなく、更にしっかりと構成された冊子になっていました。

かさこさん曰く、
「かさこマガジン」がきっかけで、
仕事の依頼が来たり、新たな経験をするきっかけになった、ということですが、
今回は更に、そういう力を秘めた冊子になっていると思います。


読み物としても、
「無料で頂いても良いのでしょうか?」
という方がいっぱいいらっしゃるというのも頷ける内容ですが、
むしろ、下手な自己PRとかセルフブランディングのセミナーに行くより、
「かさこマガジン4」を熟読する方が、はるかに学びになるんじゃないかと。


※「かさこマガジン4」は、かさこさんへ直接問い合わせれば、
随時送ってもらえます。
今回は8500部刷ったので、遠慮なく希望してほしい、との事。
その理由などの詳しいことは、→かさこさんのブログ記事←へ。






…かさこさんの紹介してたら長くなってしまったので、
一旦ここまで。
気が向いたら、今年の振り返り記事はまた随時あげていきます。
posted by やすえ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

【開催報告】「出張○○屋サミットvol.1」

正直、自分でも一体何が起こっているのか、よく分からなかった。


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少し前にこのブログでもお知らせしてましたイベント、
「出張○○屋サミットvol.1」を、
去る12月17日に開催いたしました。


事の発端は、セトコーヒーさんとの雑談から。
「他の、同じようなことをやっている人はどうしてるのか、
 情報交換みたいなことができたら、面白いですよねー」
というような話が出た時、何となく
“どうせなら一対一で話きくより、皆で共有できたらより面白いかなー”
と何となく妄想が膨らんでいて。

10月下旬に初めてひとかふぇ。さんへ伺った時点では、
既に“ほんとにイベントとしてやるならお誘いしたいなー”とぼんやり考えてた気がするので、
あの怒涛の浮き沈みがあった10月に、そんなこと考えてたんだ、
と、自分でも振り返って少しびっくりしてたりします。


“できたらいいな”が“やろう”に変わったのが、多分11月半ば頃。
お声がけした発表者の全員に、開催予定日のスケジュール確保をお願いした後で、
開催場所が二転三転するというハプニングがありつつも、何とか場所も確保ができ、
イベントの運営についておおよその流れを組み立てて、
告知をオープンにしたのが今月初め。

開催に関する経費が多くはないけど掛かってくることもあり、
「赤字は出さない」という、志としては非常に低い目標を立て、
それでもそのために、周りの友人知人には11月下旬からずっと、
「12/17にこういうイベントするから!!!」
と若干しつこいぐらい口頭で言い続け、
出張紅茶屋スケジュールの告知チラシにイベント予告も付けて配り歩いていたおかげもあってか、
結果として、当初の予想をはるかに上回る、計23名の方々に参加頂く運びとなりました。


正直言って、全然スムーズに進行もできず、
久しぶりに20名を超える大人数の前に出た事で完全にテンパってしまったり、
内容の時間配分も、もっとバランスよくすべきだったとか、
さすがに紅茶淹れながら司会進行するとか無謀にも程があったなとか、
振り返ってみれば至らない点だらけなイベントだったのですが。

ただ、イベントの趣旨である、
《「出張○○屋」を『している人』と『興味がある人』達との情報交換会》
というところに感じ入る部分があって来て下さった方、
参加はできないけれど、興味を持って下さった方が、
とてもたくさんあった、ということが、
今回の私の、新鮮な驚きの部分です。

あと予想外だったのが、
今回、イベントを開こうと思った時点では、
『自分も出張○○屋をやってみたいけど、今一踏み切れてない』という参加者をイメージしていたのが、
いざ蓋を開けてみると、
『既に出張○○屋やってます』
といった方が思いの他多かったこと。
皆さん、情報交換とか異業種交流の機会を必要とされているのか、といったところです。



ここ1年半ほど、様々なイベントを企画してはことごとく痛い目にあう事の方が多かったので、
今回も「vol.1」とか入れつつ、
「2回目があるとは限らへんで…」
という気持ちも多分にあったのですが。

開催前から、(主に今回参加できない方々から)
「2回目やるよね?やるよね?!」と、
やや詰め寄るように訊かれてたのと、
今回のイベントの最後に来場者の方々に問うたところ、
「ぜひ!!!」
みたいに言われてしまったこと、
加えて、今回の進行の不手際で不十分だった、参加者同士の交流をもっと、
という声も非常に高かったので、


2回目、やります。
決心しました。



(なので、やれやれ!言うた方は少しでもいいから手伝ってね)



日時・場所は未定ですが、
私の中では既に妄想レベルであれやこれや考えてますので、
また、決定したら、あちらこちらで告知していくかと思います。
その節は、どうぞ、よろしくお願いいたします。



まずは、開催報告まで。
posted by やすえ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

「小さな仕事塾」

今週あたまの記事で触れていた「小さな仕事塾」について。

あまりにも説明不足なので、ここで記しておく。




楽天堂の存在を知ったのは、今の家に住まうようになってからなので、
2005年よりは後だったと思う。
WWFパンダショップのカタログに掲載されてた豆料理キットを購入したのがきっかけで、
ホームページも見て、豆料理クラブにも興味を持ったものの、
一人暮らしの身では使いきれるかどうかの不安もあり、
入会は見送ったものの、ずっと気にはなっていて、
それとなくツイッターもフォローしたりしてたのだけど。


5年近く働いた職場を退職する決心をしたものの、
状況が二転三転し、
辞めた後どうすんねん?!な心理状態に陥っていた9月下旬。
ツイッターにログインしたら、
小さな仕事塾の起業講座・第4期の受講者募集のツイートが。

実は第3期の時にも「これ行きたい!」と思ったものの、
日程が日曜だったため全く参加ができなくて、
それ以外にも、豆ランチ会などのイベントも大抵は週末なので、
仕事辞めなきゃ無理かなあ、と思っていたのだけれど、
今回は何と平日開催。
しかも10月のスケジュールが自分の限界超えるぐらい埋まってたけど、
今の時点なら、起業講座の日程は全てまだ何も他に予定が入ってない。

受講料の金額が決して安価ではないため、少し躊躇はしたけれど、
それこそ少し前にどこかで目にした
「それを迷っている理由が、
 お金以外ならやめておけ。
 お金であるなら、やっておけ」
というような意味の文章を思い出し、
申込締切ぎりぎり当日まで迷った結果、受講を決意したという訳で。



起業講座初日、色々と訳あって前夜を京都で明け方まで過ごし、
ほぼ眠れないままの受講という、自他共にかなり衝撃的なスタートとなったのですが、
座学が超がつくほど苦手である私が、10時半から16時半までという、
かなり長丁場な講座を、計3回ちゃんと受講できたことは、
自分でも、少し驚いた次第。

今回の起業講座は、平日開催ということもあってか、
受講者4名という、開講以来最少人数だったとの事だけれど、
たくさんの人と接すると多大なエネルギーを浪費してしまう私にとっては、
むしろ、少人数であったことも良かったのかも知れない。

世間一般で開催される起業講座の類は、
概ね、ギラギラとした上昇志向だったり、
メンタル的な部分に重点を置いたものだったり、
ともすればテクニック論的な内容になったりするものが多いのだけれど、
小さな起業塾の場合は、
むしろ“生き方塾”であると言える。
初回の最初の「自営業というのは職種ではなく、生き様そのものである」という話が、
ものすごくすとん、と腑に落ちて、
その後のお話が、するすると地に水が沁み込む様に入ってきたのだった。

もちろん、自営業を営むために知っておくべき知識など実務的なことや、
主宰の高島ご夫妻が実際に歩んでこられた(失敗も含めた)軌跡、
楽天堂の決算書など、具体的な数字の入った資料もあり、
決して精神論だけに留まらない、内容の濃い講座だったことも付け加えておく。
(詳しくは起業講座のページ参照)


塾長である千晶さんとは初対面だったにも関わらず、
最初から打ち解けて参加できたのも、
ツイッターのおかげだった。
受講申込したすぐ後の千晶さんのツイートで、
実は同郷であることを知り、
自分が受け容れてもらえてる安心感があったので、
初回の講座のあとの交流会でも、
初対面とは思えないぐらいの勢いで、色々と話し込んでしまったな、と。


ある意味、中途半端な状況ではあったのだけれど、
むしろ、このタイミングで参加して良かったと、
受講終了して思う。
自分の見通しの甘さだとか、覚悟のなさだとかにも、向き合うことができたし、
今までなら受け容れ難かった周りからのアドバイスにも、
耳を傾ける姿勢になれたし、
何より、同期の個性的な方々の活動を見聞きすることが、
停滞しがちな自分のメンタルに、少なからず刺激になっている。


さまざまな人たちとの対話や、
状況や情報の話の共有は、
きっと、困難を乗り越えるための杖の一本になるのだろう。






もしも今、私と同じように葛藤していたり、
仕事や生き方に関して考えるところがあったりする方あれば、
小さな起業塾が、何かのヒントになるかも知れません。
起業講座の第5期は、来年1月から開講予定ですが、
入塾自体は随時受付なので、
一度、ホームページなどでご覧になられることをおすすめします。

12/9開催の「小さな仕事展」会場でも、
入塾受付や問合せなど可能だそうです。
posted by やすえ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

一杯の茶を淹れている間に

一杯の茶を淹れている間に
粛々と事が運ばれてゆくのを
如何にせんとや
如何にせんとや

人の口に戸は立てられぬ
ものを、戸を立てようとするなどと
法の不備さを叫ぶとも
立った法には逆らえぬのがそもそも法治国家であり

無理矢理通せば道理が引くと言わんばかり
湯が沸くよりも湧き立つ民の怒りすら
只の雑音と思っているのか

政の行く先を
心ざわつきながら気にしている
茶を淹れるより他に特技はなけれど




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心ざわついてます。
mixiでしか呟きの更新を見ていない方は、
お手間でなければtwitterの方もちら見頂ければ、
私の心のざわつき具合は見えるでしょう。

気にかけることしかできないので、
心ざわつきながらも、
せめて、気にかけることにした。
posted by やすえ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

友達の友達は友達なるか(なると思う。少なくとも昨日はそう思った)

昨日は、平たく言えば、あちらこちらのお友達に会いに行っただけ、だったのに、
何処へ行っても、お友達がそのお友達へ、私(のやってること)を紹介してくれる、
という、とてもとても温かい一日でした。

私は代わりに何ができるだろう、と言えば、
せいぜい、ブログやSNSで感謝の念を込めつつ紹介するぐらいしかできないのだけど、
せめて、そういったことからでも、
明日につながる何かでお返しできれば、と思う。


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という訳で、
少し前にこちらのブログでも触れてました、
「出張○○屋サミットvol.1」
昨日からWeb上での詳細作成して公開してたら、
思いの外、たくさんの友人が告知に協力してくれたり、
お友達にも紹介してくれたり、
「ここで告知してったらいいよ」と声かけて頂けたり、
何より「行くよ!」と早々に参加表明してくれたり、
本当にうれしいことばかりで、
こりゃあ本当にしっかり頑張って開催するで!と、
やる気がぐんぐん上がっている次第です。


詳細です。
もし少しでも興味持って下さる方あれば、どうぞお越しください。


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★「出張○○屋」を『している人』と『興味がある人』達との情報交換会★



「お店屋さん」というと、まず店舗を構えて商売をする、
というイメージがあるかと思います。

が、実際に物件を探して外装・内装を整えて、
なおかつ日々の売り上げを上げて…となると、
大きな初期投資や、数か月分の運転資金が必要。
なおかつ、業態によっては、必ずしも毎日一定の収入が見込めることもなく、
そういった現実を考えると、そう簡単に開業できないのも事実。

ですが近年、店舗を持たずに営業するスタイルの、
いわゆる「出張○○屋」という形態で活動する方々の存在を知る機会があり、
少し調べてみると、関西でも少なくない方々が活躍中の様子。

そんな皆さまに触発されて、勢いで出張紅茶屋を始めた私・安江ですが、
実際やってみると、細々とした困りごとや、
「あれ、こんな時、どうしたらいいんだろう?」
という疑問の数々が降って湧いてきている日々。
ならいっそ、この機会に、諸先輩方々に訊いて見よう!
と、今回のイベントを開くことにしました。

将来、お店を開きたいと漠然と思っている方はもちろん、
出張○○屋に単純に興味ある方、
何かよく分からないけど面白そうな人を知りたい方、
良ければどうぞ、お越しください。



◆企画名:『出張○○屋サミット vol.1』
◆日時:12月17日(火) 
    19時開場/19時45分開始(終了21時過ぎ予定)
◆場所:Harry's Cafe & Bar My-Heart
    (大阪市中央区内平野町2-3-1)
◆参加費:1000円(紅茶・おつまみ付)
◆定員:20名

◆発表者(順不同・敬称略)
 ・安江貴世(TEASPOT/いろいろやってる紅茶のひと)
  → http://teaspot.jimdo.com/
 ・瀬戸真吾(出張コーヒー屋 セトコーヒー)
  → http://setocoffee.hateblo.jp/
 ・山岡ひとみ(自家製お菓子と器の出張カフェ ひとかふぇ。)
  → http://hitocafe38.exblog.jp/
 ・須藤タカツグ(音楽イベント企み人兼出張スパイスカレーおもてなし人)

◆参加申込:
 1.facebookのイベントページ
   https://www.facebook.com/events/318436038295094/
   にて参加ボタン押下
 2.「こくちーず」のイベントページ
   http://kokucheese.com/event/index/132157/
   から参加申込
※いずれの場合にも、申込後に不参加となる場合は各ページにてその旨手続き願います。
posted by やすえ at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする