2017年05月19日

「がん検診」半年後経過観察通院・その4~4/28(金)絶対にボケさせてはくれない診察室

そんなわけで前回から2週間経過した4/28(金)。




私、夫に加え、
前回は都合が悪く来られなかった私の母もともに病院へ。



診察前の待ち時間に専用窓口で入院の全般的な説明を受けたあと、
担当医から母へ、先週同様の“前回までのあらすじ”の説明があり、
それから先週の針生検の結果の説明がありました。


で。


担当医の性格もあるのかとは思われますが、
回りくどい訳ではなく、むしろ余計なことは全て省いたうえで、
かつものすごく、言葉を選んで説明をされるため、
私自身の印象としては、自分が重篤な病だとは思わなかったのですが。




先週の針生検の結果の話、
ものすごく、ものすごーーーくさりげなく、
「癌」て言われたのですよ。




…ほら、関西人的には、
「癌です」て告知されたら「がーん!」てボケたい、
みたいなノリがあるじゃないすか(実際には言わないとしても)。




もう、ね、
そういう私の性格を見透かされていたのかと思うほど、
さりげなさすぎるぐらいにさりげなく告知されたわけなのです。




(つーか「癌」て単語を使わずに癌だと説明されたに等しい…
渡された手術説明の書面には「乳癌・ステージ0」て明記されてたけど)




今回問題になった、小さい方の腫瘤の状況は、
針生検の結果「乳癌」という診断が出たけれど、
状態としてはしこりになる前の段階、
乳腺の中で、非常におとなしい状態である、ということで、
大きい方の腫瘤も、同じ乳腺の管の上にあるため、
おそらく同系統のものだろう、ということでした。




よく「セルフチェックでしこりがあれば要注意」と言われてますが、
私のはしこりですらなかったわけで(故に視触診検査ではスルー)。

癌の方からしてみれば、
「あれー、なんでこの段階で見つかっちゃったんだろー」
ってな感じだったんだろうな、と。


(私からしてみれば、宿主に似てのんびりやさんの癌でよかったなーと)






何はともあれ。





昨日も書きましたが、私としては、
・もう手術することは決定している
・前々回の診察の段階で、全身麻酔&入院も決定している
ということは既に前提となっていたので、
手術10日前のこの段階で、今さら癌だと言われても
「さいですか。どのみち切るんでしょ」くらいな印象ではありました。


(まあ、前回までの担当医の説明だと、
手術して摘出部分を病理に回した結果が「やっぱ癌やったわ」
となるのかもな、くらいに思っていたので、
それが前倒しになったんか、ぐらいな感じ)





そして、ゴールデンウィーク前半は企画が詰まっていたのもあり、
あまり深刻に考えるヒマもなく、入院日が近づいていったのでした。




(余談ですが「ボケるスキマがなかった」件、
医療関係従事の友人にぽろっと話したら、
「医者側はボケられても拾えないから!」
と厳重注意を受けたのでした・笑)





まだまだ続きます。
(土日は更新休んで月曜から連載再開の予定です)
posted by やすえ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
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