2013年11月30日

もしも、この手を離したら
堕ちて行くほかないであろう
そのとき 私に残るのは
いかなる感情であるやなしや

よるすべを失くする事は簡単で
堕ちればそこは蟻地獄
それが判ってありながら
手にする糸の所在に悩む

罪悪感か 後悔か
はたまた同情 否、否、否、
誰もが己が一番可愛い

釈迦如来の心情に思いを馳せながら
握る手に力込められず
我が心の動きすらも計れぬまま





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…今日参加したボランティアの場で、
困っている者でも、より困っている者の為に動きたい、
という旨のことを聞き、
自分自身が如何に私利私欲に走っているのかを思い知り、
反省している次第。

遠くの物事には“優しく”なれるくせに、
近くの物事にはひどく厳しくあることを、
時に批判し、自分だけはそうではないと思ってたけど、
自分自身の心の醜さが露見して、
今夜は、深く、深く、沈んでいくことになるようです。
posted by やすえ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

サザエさん

国民的アニメと言っても過言ではない「サザエさん」。

作者の長谷川町子さんの自伝書でもある、
「サザエさんうちあけ話」
NHKの朝ドラの原作ともなった本なのだけど、

そこに書かれてるエピソードのひとつ。


少し記憶は曖昧なのだけど。

戦時中のこと、
長谷川町子さんが海辺で呑気にスケッチしていると、
いきなり憲兵にスパイ容疑をかけられた。
「海の向こうには軍の施設がある!」ということで。
(肉眼で見える距離じゃなかったらしいけれど)


…なんてことを、
ある法案が衆議院で強行採決された際にふと思い出した。


政治的なことについて、
こういった場で触れるのは得意ではないので、
自分の心象風景の覚え書き、として。
posted by やすえ at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

という訳で

三日坊主に終わるかも知れないけど、
しばらくはこちらのブログをできるだけ更新してみる、の実践。


生活を整えたいので、
できるだけ、日没後はPCをさわらないようにしたいので、
日中に、ブログ更新を試みてます。


…そう。
何も、一日の終わりに書かねばならぬものではないのですよね。
(何故か以前は、眠る前にその日を回想して書くべきだと思い込んでた)



さて。
一部の人は知っているかと思いますが、
こういうことをやってます。

TEASPOT

1年ほど前に上記のHPを立ち上げて、
試行錯誤を繰り返しながら、紅茶にまつわることをやってみてます。

今秋から本格的に“出張紅茶屋”を開始して、
今のところは、それがメインの活動っぽくなってます。



で。



出張なんとか屋、という形式で活動している人たちは、
意外とたくさんいらっしゃるので、
今度、そういう人たちとの情報交換会を一般公開しよう、
という試みをすることとなりました。


日程は12月17日(火)の夜。
詳細は只今、調整中です。



もし、興味を持ってくださる方あれば、
詳しいことはまた後日、書きますので、
日程あけておいて頂けると、とてもうれしいです。
何より私自身が今、とてもわくわくして取り組んでるイベントなので、
興味持って頂けるとしたら、それ自体がうれしい。




という訳で、
ブログがんばる、と思い立ったのっけから、
告知な記事でなんだかですが、
まずは私自身の心のアンテナの向くほうへ、
言葉を重ねていこうと思います。
posted by やすえ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

一周回って

退職後、初日の昨日。

私が一日の大半を費やしてやっていたことは、
かとうたかおweblogの過去ログの読み返し、だった。


…仕事辞めてまずやったことがそれ、って、
半ば無意識だったとはいえ、何だか象徴的というか。


(昨日のエントリーを書くに当たって、どうしても読み返したい記事があり、
 記憶を辿りつつ探しながら4年分ぐらいの記事を読んでた。
 昨日の記事中では直接はそれには触れなかったけど)


2001年6月から、2005年8月ぐらいまで。

…いやこれ、仕事辞めた直後に読むと、
色々と考え込みます。
でもこのタイミングで読んで良かったのかもしれない。


私が加藤隆生の発する言葉に激しく吸引された、
読んだ瞬間、涙が溢れてたまらなかった記事ももう一度読んで、もう一度泣きました。
忘れていた感覚が、私の中で、静かに目を覚ましていく。



どんだけ絶望の材料が揃ってたとしても、
それらをさわやかに記しながら華麗に交わしていく術を、
私も少しは、身に付けることができただろうか。



来年の3月が来たら、
このブログを始めて、丸10年になります。
ずっと書き続けていた訳でもなくて、
途中からはmixiの日記の方に心血注いだり、
twitterで人と出会うのが楽しくなったり、
facebookも一応やってみてたりしたけど、
一周回って、ここに帰って来たくなったのです。



しばらくこのブログ、今までよりは更新頻度を上げるかもしれません。
上げないかもしれません。
今は確実なことは、言わないでおきますが、
もし、少しでも、
この、透き通った絶望感を記しておいて、
10年先に読み返して、ああそんなこともあったなと笑えればと思えば、
少しだけ頑張ってみるのも、悪くはないのかな、と。




一周回って。
帰ってきて、みます。
posted by やすえ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

何回目かの。

およそ4年10ヶ月半働いた職場を退職しました。
退職日は今月末付けですが、
最終出勤日は昨日でした。


今までで2番目に長く働いた職場でした。
(ちなみに一番長かったところは4年11ヶ月半)


職場環境にそんなに不満があった訳でもなく、
むしろ、それだけ長期間働いていたら、
それなりに居心地良いように工夫もできるし、
ごく一部を除いて人間関係がこじれてたとかもないのですが。




ただ、派遣先の企業を、どうしても好きになれないな、ということと、
上司が変わって課の方針が変更になり、少し職場の空気が変わってしまったことに加え、
今後、私がやっていきたいことや、関わっていきたいことをするのには、
勤務時間帯や曜日がどうしても足枷になっていたこともあり、
通勤交通費が自己負担な部分も考えて(派遣の宿命)、
確か6月終わりか7月初め頃には「そうだ、仕事、やめよう」と漠然と思っていた次第。




まわりの何人かの人には、相談というよりは
「辞めることにした」と結果報告だけしてたので、
もしかしたら「まだ辞めてなかったんや」と思われた方もあるかもですが。





思えば、鬱やら腰痛やらで七転八倒して、
自分が何ができるのか、何がやりたいのか、
全く以って見えていなかった頃、
短期雇用で入社した私に、長期に切替えないかと声をかけて頂き、
その後数年働かせてくれた派遣元には感謝してます。
数字的には効率の良い架電のできるコミュニケーターではなかったですが、
受信というポジションを与えてもらえたおかげで、
自分で言うのも何ですが、私にできる仕事があるという自信もつきましたし。



ですが、そんな中、数年のモラトリアム期間を経て、
今後の人生で、何をやりたくて、何をやりたくないか、
ということを考えていったとき、
お金は大事だけれど、お金のために生きるのは本末転倒だし、
人生の自分の時間を人質にお金を得ることに対して疑問が湧いてきて。




そう言えば、一度だけ、辞めることに付いて相談というか、
タロットの人に鑑て頂きました。7月半ばに。
「辞めることだけはもう決心してるので、時期はいつ頃が良いでしょう?」と。
(↑結局決心はついた状態で訊いている)

占いというよりはカウンセリングな感じとなったのですが、
この時に、漠然とした不安な気持ちが取り払われて、
すっきりしたのを覚えてます。




あまり大袈裟にしたくなくて、
職場の同僚のみなさんには、結果的にほぼ黙ったままでした。
(昨日の帰り際にお伝えできる人にだけ挨拶したけど)
逆に水臭い感じになっちゃったかなー、と少し反省しつつ、
餞別とか頂いても何だか申し訳ないしなー、とも思いつつ。

今日が来月のシフトの配布日だから、
今頃、私の名前がないことに気付いて「え」ってなってる人もいるだろなー。
最後までお騒がせで本当にすいません(ここで言うのもどうやねんですね)。





で。

今後具体的にどうするのか、
実はまだほぼ白紙状態。
しばらくは、いくつかの公的な手続きだとか、
体調整えたり各種検査したりなど身体のメンテナンスも必要だし、
年内は、少しおとなしく過ごすつもりです。




ひとまずは、生活のリズムを整えたい。
特に、昼ご飯が遅いときで16時、という生活は速みやかに正したいところです。
posted by やすえ at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする