2013年06月20日

それはあくまでも通過点

突然の、展開でした。






今月の精神科の診察にて。


いつもどおり、前回の診察日後の状態を報告したあとで。


「ところで、今後、どうしましょう?」
と、主治医の言。


投薬が終了して、経過観察となってから、
もう何年と経っているので、
このまま、落ち着いた状態が続くのであれば、
当面は、通院しなくて良いですよ、と。



私自身は、まだ4月の不調の記憶が新しいもので、
何その急展開?!ってな感ありありだったのですが、
そういえば昨年の暮れに、
私自身が大丈夫だと思うなら、来なくても良いとは言われてたので、
ここ一ヶ月ほどの比較的フラットな精神状態からすると、
そうか、来なくてもいいのかー、と。






そんな訳で、
ほぼ8年の今の病院の通院は、
今回を以って、一旦終診となりました。




もっとも、主治医からは、
「もちろん、しんどくなったら来ていいですよ。
 3ヶ月以上空くと初診扱いになるけど、
 3ヶ月以内であれば、再診で診れますから」
という有り難い(?)お言葉も頂きましたが。






もちろん、これは、鬱が治った訳でもなければ、
パニック発作が起きない保障ができた訳でもなくて、
(この業界「完治」という概念はないので)
単なる一つの通過点には過ぎないのだけれど。







それでも、
病院から駅へ向かう帰り道、
ここを次に通ることはもう当分ないのかも、
と思うと、何だか複雑な感情に包まれたりしたり。











なので。











実はこのブログ、
結果的に鬱闘病記っぽくなってしまってた面がありますが、
ここらで、一旦、仕切り直したいと思います。


そもそもは、日記として、
日々の雑感を綴るために始めたブログなので、
「初心に立ち戻る」ことにしたいと思います。




…まあ今となっては、食べ物ブログの方が、
圧倒的に更新頻度は上なのですが(笑)
それでも、食べ物以外のことだって、書きたくなることはある訳なので。




多分、言うほどマメに更新することはないとは思いますが、
ぼちぼちと、動かしていきたいところです。
posted by やすえ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

少し遅めの事後報告。5/12のイベントのこと。

少し前のことになるのですが。

先月の12日、
つまり、自分の誕生日でしたが、
自主イベントを開催しました。


イベントと言っても、
今までやったことのある、オフ会とかお茶会ではなくて、
何と、ライブイベントです。


事の発端は、昨年の9月。
数年前から関わらせて頂いているお店(ライブもできるバー)の、
認知度を上げるための一環として何かできないか、という、
雑談レベルでの話からだったのですが、
その時、翌年のカレンダーを何の気なしに眺めたら、
2013年の私の誕生日は、日曜日。
(その当時)お店でのライブ開催は日曜日のみだったので、
勢いで「自主イベントやります!」という決心して。

決心した翌日に、早速、いちばん出演して欲しいと思ったバンドさんに声かけたり、
ブッキングに動き出したものの、
言っても素人なので、そんなにうまく事が運ぶでもなく。

途中で挫折しそうになりつつも、
一度は自分で決めたことだから、と、
自分に鞭打ちつつ、よたよたと動き回っていたら、
3月に入ってからの1ヶ月で、出演者が続々と決定してって。

それでもいろいろと、本当にいろいろと、
予想はしてたものの、予想の斜め上を行くようなトラブルに見舞われたり、
私自身のメンタルが4月後半には全く機能しなくなったり、
えらいことにはなりつつも、
たくさんの方々の助けを得て、
何とか、開催することができました。



私はプロのイベンターではないし、
ましてやミュージシャンでもないけれど。

開催を決心してから、根底にあったのは、
そんな、何者でもない私が、ライブイベントを主催することで、
やってみたいけど、無理だろなー、って諦めてる人たちに、
一石を投じることができないかな、という思い。
いや別に、ライブイベントじゃなくてもいいのだけれど、
やればできる(かもしれない)って可能性や選択肢が多いほうが、
生きてて楽しいはずなので、
こんな私でも、開催したよ、っていうことを、
(随分と遅い事後報告だけど)記しておこうと思った訳で。



あと、
今回、無謀にも、私自身も出演したのですが(!)、
…自分もステージに上がる決心をしてから、
当日までに、できるだけ経験を積んでおこう、と、
ピエロハーバーでの11月と3月のイベントに出演したり、
ボーカルレッスンの3月の課外授業でもステージに立ったり、
5月を見据えて、人前に出る機会を増やして。

まあ言ってみれば今の私は創作活動もストップしてるから、
自分の作った持ち曲とかほぼない状態なので、
歌うとすればカバーになるのですが、
それでも、曲を選んで練習する、ということが必要になるわけで。

実際、5月12日の当日、
ステージに立った時、
自分の放つ声が、すーっと放物線を描いて、
どこまでも伸びていく感覚が、
ものすごく、ものすごく、気持ちよくて、
ああ、どんな形でもいいから、
歌うことは続けていこう、って、新たに決意できました。

イベント後のボーカルレッスンで、
先生に
「声に不要な力みがなくなって、角が取れたね」
と言われたのですが、
現場を経験していく中でこそ、そういった成長はできるのだ、とも言って頂けて、
やっぱり、今回イベントやって良かったんだな、と思えた次第。




あと、今回のイベントを開くにあたって、
ブッキングやら告知やらの為に動きまくったおかげで、
ものすごくたくさんの人たちに出会うことができました。
この8ヶ月の間に、ちゃんと数えてはないけど、
100人ではきかないぐらいの人たちにお会いできたと思います。
イベントやるって決心してなかったら、
ここまで、次にまた繋がれるような人たちにはお会いできてなかった気がします。
残念ながら、集客には直接結びつかなくて、
興行的には成功とは言えないレベルだったのですが、
ものすごくたくさんの人たちに関わって頂けたり、
気にかけて頂けたりしたこと、
本当に、本当に、感謝してます。




…大変だったけど、途中で投げ出さなくて良かった。




あ、でも、主催のライブイベントは当分しません(笑)
次にやるなら、今回の反省を踏まえてもっと練ってからやります。
posted by やすえ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする