2012年09月15日

今なら、自分の悲しみに、客観的に向き合えそうな気がする

相変わらず、こちらのブログの更新はのんびりペースです。



はてさて。



これ書く前に、
何となく、過去ログをランダムに読み返してました。



今月の精神科の外来診療の時に、主治医にも言ったのだけど、
去年の今頃の私と比較してみると、
かなり、人間に近づいてきた気がします。



…よく考えたら、
確か去年の今頃だよね、
久々に東京へ行くことにしたのも。




ここ一年あまりで、
本当に、随分と、
活動できる幅が広がった気がします。








実は、色々と思う事があり、
少し前
(昨年の11月末だったか12月頭ぐらい)
に、
以前の職場に、退職してからぶりに顔を出しました。




辞めたときのことは、
当時のこのブログに書いてますが、
今、改めて読み返してみて、
私、やっぱり、鬱という病にあったのだな、と、
今更ながらに思い知った気がします。





正直言って、
現在、一見普通の人ぐらいには、
回復している私からすると、
過去の私の状態って、本当に鬱病だったのか、
単なる勘違いとか甘えとかではなかったのか?
とすら思えてしまう事も無きにしもあらず、だったけど、
“記録に残しておく”という事は、
自分の過去を曖昧な記憶で歪曲する危険を回避する、という意味でも、
大事なことなんだと実感した次第。





上記の過去ログの最後に記したような
『人として成長したと言えるくらい大人』に、現在なれてるのかは、
些か、自信はないのだけれど。




ただ、
ここ一年で、私がこれだけ回復するきっかけを与えてくれた或る人を、
いつか、このお店に連れて行きたいという一心で、
自分の心の中で、物凄い葛藤やら何やらと戦って、
自分なりに、物凄い頑張れたのは、確かなこと。





人は、ひとりで生きてるのではなくて、
人と人との関わりの中で「人間」になってくのですね。





とにかく。





力なく倒れていた私が、
ようやく、起き上がれて、
次の場所へ、歩き出そうとできてます。






ここ数日で、感じたことは、




今なら、
自分自身の悲しみに、
客観的に向き合えそうな、気がします。




避けていた、かなしいうたも、
今なら歌えそうな気がする、



…そんな、気持ち。







7年前に抱えてたのと同じ種類の不安が無いわけじゃないけれど。



それでも、
今の私は、あの頃よりはずっと明るい場所を、歩いているよ。
posted by やすえ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする