2007年05月31日

いっぽ前進?

今日の診察で、薬量が減りました。

トレドミン、25mgから15mgへ。

急に切る訳にはいかないので、これでひと月様子を見ることになるけれど、
自分の中では、大きな前進の気分です。


夏は調子が良くなるので、場合によっては薬を減らし、
秋口から増やして調整して、冬季性うつの様子を見て、
対処していこうということになりそうです。


どうなるかはやってみないとわかんないけど、
今日はとにかく、嬉しいできごとでした。
posted by やすえ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

神様は見ていたのかも知れない

過去の自分に戻れたら、
やり直したい過ちがあっても、
やり直せないのが人生。
リセットボタンも付いてない。


だけどこれは、もしかしたら、
僕にもう一度与えられたチャンスなのか。
それとも、あの日の過ちを、
ここで償えというのだろうか。


何億人をも掻き分けて、
巡り会えたのも何かの縁。
僕の腕に飛び込んで来たlittle sweet honey
大切にするよ、今度こそ。
posted by やすえ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

こんな成長もある

「今度こそ、叶えたいと心から思ったんだ」
友人の言葉に、改めて気付いた自分の気持ち。


誰も傷つけないように、
私も傷つかないように、
今までならガラスのドームの中から
眺めて溜息ついて終わってただけ。


だけど、今度こそは
ただ膝を抱えて思い悩み続けるのは嫌だ、と、
心の底から思ったので、
ガラスを拳で割ってみたんだ。


得たものは、痛みと、少し滲んだ血と、
君にも私にも降り注いだガラスの欠片。


…そして暖かな拒み。


でも、いつ果てるとも知れない霧がかった感情に支配され続けるよりは、
きっと、良かったと思ってる。


それに、私は少しだけ強くなれたよ。
もう、欲しくても独り膝抱えて指くわえて見てるだけの私じゃない。
逃げなかったよ。
自分から、逃げなかったよ。



それに、考えようによっては、
何も失くしてはいないから。



最期の涙を流したら、
行くべき道ははっきりと見えてきた。


私は大丈夫。
もっと遠くまで、きっと歩いてゆけるから。
posted by やすえ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

それは正しかったのか

自分の言動に自分で打ちのめされている。



客観的にみて、
それが正解だったかはわからないけれど、
でも、その時点での私にとっては、
紛れもない真実で、
それを守るために、
自分に嘘つかないために、
真正面からぶつかっていったのは本当のこと。



もしかしたら、
誰かを傷つけたかも知れない。
行き過ぎた行動だったかも知れない。
けれど、
それは動いてみなければ、
言葉を私の口から発してみなければ、
何が正しいのかすら分からなかった。




でも。
自分が正しいと信じて起こした行動に対してさえそう感じるのなら。

迷いながら行動なんてするべきじゃない。




私が今この時、信じたことには忠実でいよう。
どんな小さな石でも、水面に投げたら小石ひとつぶんだけ世界は振動する。
その波動に打ちのめされても、信念に目を伏せて通り過ぎるよりはずっといい。
posted by やすえ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

決して枯れる事ない言葉の花束を

無事に生きて38歳を迎えました。


さっきまでこの一年のこのブログ記事を読み返して、
私の37歳は全然いけてなくて、
一年前はぶっ倒れて布団から出られなかったり、
本当にどうしようもなかった日々を過ごしていたのだけれど、
この一日、いろんな人からさまざまなお祝いのメールを頂いて、
この一年で私が積み上げてきた時間は、決して無駄ではなかったと気付きました。
みなさん、ありがとうございます。


夜になって、母からのメールが届きました。
それも、私が生まれた時刻に。
電車の中で開いて、泣きそうになりました。
親の愛情って、こんなにもありがたいものなんだ、と。
おかあさん、私はあなたの子どもで本当によかったです。


たかだか50音の文字の並び替えで、
こんなにも心が動かされることを知った夜でした。
言葉の花束は枯れずに私を揺らしていく。
生まれてきて、生きていて良かった。
これからも、地面をしっかり踏みしめて生きていこうと思います。
posted by やすえ at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

夢見た未来を今生きている

1979年。


SF大好きだった小学生だった私にとって、21世紀は夢の時代。
スペースシャトルのニュースなんか見て、わくわくしてた。


 21世紀になったら、月旅行とか行けちゃうのんかなぁ。

 車はきっと空飛んでるやろなぁ。

 鉄腕アトムにだって出会えるかもしれない。




ある日ふと、気になった。
「21世紀って、私は一体何歳になってるんやろ?」
計算してみた。

21世紀が始まる2001年に、私は…

32歳!?

描いてた未来予想図が、ガラガラと崩れ落ちる音がした気がした。


 32歳って、もうめっちゃ大人やん。

 何か終わってる気がする。

 鉄腕アトムと出会っても、友達になってもらわれへんかもしれん。





時は流れ。




2007年。



私は昔思い描いた21世紀を生きている。

あの頃、計算してガクっと肩を落とした「32歳」を
既に遥かに通り過ぎているけれど、
あの頃には想像できなかったような、わくわく感の中で生きている。

むしろ、年を取るごとにわくわく感は増しているかも知れない。



人生は順風満帆などではなくて、
それどころかトラブル続きで、
思いも寄らなかった数々の困難に、
打ちひしがれるようなことだってあったけれど。


それでも
「生きていてよかった」
そんな夜も、たくさん重ねた。


未来を夢見て、わくわくしながら生きていけるなんて、
素敵なことじゃあないか。
年を重ねてなお、そんな風に思えることも、
さらに素敵なことじゃあないか。



今日、またひとつ、歳を重ねます。
30歳で立ててない私が、
40歳を前にして“不惑”の心境になんて達せてる訳がないけれど、
自分の信じたものは、大切に生きて行こうと思います。
ここまで来るのに、たくさんの人たちからいただいた
様々な想いも、忘れずに。



あの頃夢見た未来を、私は今生きている。
形は幾分違えども、夢見るわくわく感は忘れずいたい。

そして、私の後から来る人たちに、
年を取ることは、それほど悲観することじゃないってことを、
身を持って示して行ければいいな、とも思う。

「あなたを見てると、年を取るのが恐くなくなる」
と言われるのが、今の私のささやかな夢です。
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2007年05月11日

伝えたい気持ちを言葉に乗せて、想いは全て届くだろうか

言葉って、確かなようで、実に不確かだ。



自分の言いたいことが、100%真っ直ぐ相手に伝わるとも限らない。
伝えようとすればするほど、本当に言いたいことがうまく伝わらないことだってある。



例えば素敵な言葉があったとして、
使うシーンによっても受け取られる意味が変わってきたりする。

誰だったか、昔、聞いた話で、
「私の作った歌は、聴き手の数だけ解釈の意味がある」
みたいなことを言ってた人がいた。
自分から発信された言葉を、
どう受け止めるかは、人それぞれで、
そこに作り手の自分の意志は介入できない、と。



重要なのは、自分がどういった言葉を発したかよりも、
相手の心にどういう意味に届いたか、だったりするのだ。
だから言葉を繰るときに、
そういったことにも想像をめぐらせていきたい。




自分に嘘を付くのはもうやめよう、と思ったので、
命を削る思いをしつつ出かけて行って、
好きな人に「好きです」と伝えてきました。
手紙やメールではなくて、直接、声に出して言いたかったので。
でも、私の言葉は私の口から放たれた瞬間、
私だけのものではなくなるので、
その言葉の意味の受け止め方も、その人に委ねることにしました。

何かが欲しい訳ではなく、ただ伝えたかった。
そしてその言葉で束縛したい訳ではなく、
その人のプラスになるように、その人の都合の良いように受け止めてくれればいい、と思った。
…それぐらい、その人を好きになってた自分に、今更ながら気付いて、
我ながら少し驚いてもいるのだけれど。




それでも、今までなら言えずの言葉を飲み込んで不戦敗を重ねていた私が、
そんな行動を起こせたことで、
少しは成長できたのかとも思う。
この先どうなるかは分からないけれど、
もしかしたらもっと好きになる人が現れるかも知れないけれど、
その言葉を伝えた時点での私の気持ちは真実なのだし、
これからも当分の間は、その人を変わらず想っていくでしょう。




自分の気持ちに嘘はつかない。
そして自分の行動に後悔しない。
そう、これからも胸を張って生きていきたい。
posted by やすえ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

もうひとつ、うたに寄せて

昨日に引き続き、もうひとつ、片桐麻美さんの歌から。


 胸の中のこと あなたに全部話した
 小雨のパラつく わりあいあたたかな日だった

 向かい合うあなた そんなに驚かないで
 わたしに何があっても好きは好きです


「あこがれ」より。

これを聴いた頃、浮かんだのは、
高校生の女の子が好きな人に告白してるシーン。

この後の歌詞から推測するに、
喫茶店で想いを告げたんだろうな、と。


上の詞に

 帰りははじめてあなたの自転車の後ろに

という歌詞が続くので、
きっと主人公の想いは通じたんだろうなと思う。

ちょうど今頃の季節の歌なんだろうか。



 私に何があっても好きは好きです


何だか今、この詞にとても支えられてる想いがあります。

もう私は高校生でもなくて、
随分年を取ってしまっているけど、
そういった気持ちを色褪せさせず持てること自体も、幸せだと思う。

あとは、そういった想いを、どこまで大切に持って行けるのか、だ。
私に何があっても。
posted by やすえ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

真実はひとつではなくて

 風に抱かれ 私は今歩き出す
 木々のざわめき 子守唄がわりにして

 瞳を閉じてみれば あなたがまぶたに浮かぶ
 サヨナラと言えないまま みつめていた横顔

 17才の私は今朝早くいなくなった
 あなたとの思い出を置き手紙に変えて

 どうぞ忘れて 私の泣き顔も笑顔も
 風の中を18才の私が歩いてゆく


片桐麻美「風の中で」より。


この曲を初めて聴いたのは19、20才の頃だったかと思う。
その頃の私にとっては、例えば17才と18才との年齢差は、非常に大きいものだと感じていた。

それを年上の友人に言わせると
「私の年齢から見たら、17才も18才も大して変わらない」
と一笑されたものだが、それでも当時の私は断固として「違う!」と言い切ったものだった。


当時の私の感覚も、友人の言い分も、
どちらも間違いではない。
現に今の私は、若い友人たちに対して、
「私から見れば1才違いなんて」
などと言っていたりする。


けれども。

あの頃の、1才の年齢の違いに感じた真実は、
忘れちゃいけないな、と思う。
どちらも間違いではないのだから、
年齢を重ねた分、どちらの感覚も理解できたなら、
それが年を重ねただけの強みにもなるだろう。


もうひとつ。

私が片桐麻美さんの歌に出会ったのは大学生になってからだった
(彼女のデビューが確か89年だから)
が、その時に強く感じたのは
「高校生の時に、この人の歌に出会いたかった」
という思いだった。

今から思えば、高校生も大学生も大して違わない、とも言ってしまいそうなのだけれど、
当時の私にとっては、その違いはとても意味のある違いだったのだ。


そんな感受性を、ちゃんと大切に持っていきたいと思う。


またひとつ年を重ねる季節に、思う。
posted by やすえ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

何だかんだでもう5月

4月が一瞬で過ぎ去ってしまった気がする。


何だかんだ言って、結局落ちたまんまで4月が終わってしまってたみたいだ。
妙に心が浮ついたまま、そして最終的に風邪ひいてゴールデンウィークを迎えてる。
この半年で4、5回ぐらい風邪ひいてるよなー。
免疫力ってなんだろう?
とにかく喉が痛くって、咳き込んでしまうので、
声を発することが困難だ。


今回の落ち方は、言葉を綴る気力すら奪ってたようで、
本当にあちこちのブログを放置プレーだった4月。
こりゃいかんと、とにかく書くことを習慣づけたいところだ。




若い友人と、袋小路に迷い込んだ恋愛感情について語り合う。
やや特殊な恋愛感情に類するのかも知れないけれど、
よく考えてみれば、人対人の間に芽生えた感情という意味では、
とても平等な恋心ではないのだろうか、と、
あとになって考えたりもした。
恋愛に限らず、人は“進まない理由”を考え出す天才らしいが、
当って砕けた時の心理を考えると、
無責任に進めとは言えないのもまた真理。




ひとつだけ、密かな決心をして5月を迎えた。
誰にも言えないけれど、
自分に正直でいることを選ばせてほしい、と、
自分に正面から問うてみた末の結論。
今はそこへ向かって放物線を描くように、
日々を過ごしていこう。


信じたものがきっと、私の正解。
posted by やすえ at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする