2004年12月31日

希い望みと書いて希望と読むのだ。

おとといから昨日にかけての疲れが十分に取れないまま、2004年が暮れていきます。
二年越しの疲れも何だかだけど、私らしくてそれもまた良しかな。

出会うに時あり、別れにも時あり、始まるにも、終わるにも、それに見合った最良のタイミングがあって、人生は回ってゆくんだろうと思う。
幸い、今年もたくさんの出会いがあり、悲しい別れもあり、それでも、きっと私に必要で、それらの出来事は巡ってきたんだろう。
私は信心深くないので、神の存在を信じてはいないのだけど、宇宙には何か大きな意思が存在していて、私たちを無意識に動かしていると思っている。
日常私はよく冗談めかして「タイミングの神様に嫌われてるわ」と言ってるけど、宇宙を司る意思は、常に私に最良の“時”を与えてくれている。それは痛いほど感じている。
肝心なのは、私がそれを生かしていけるのか。それだけの器が私にあるのか。
私が望んで動けば、手に入らないものなんてない。
手に入らないとしたら、それは私が真剣に欲しいと思って行動しないからだ。
そのあたりを肝に銘じて、2005年の扉を開けよう。
私の幸せは、私が一番ちゃんと知っているのだから。

京大西部講堂でのイベントでロボピッチャーのライブをみながら、加藤さんの歌う言葉の意味を噛みしめながら、そんな事を思ったりした、幸せな大晦日の夜でした。

そんな訳で現在、まだ西部講堂です。次は騒音寺。片山ブレイカーズを見るまでは帰れないから、帰宅は夜明け前かな、やっぱり。


ほな来年もよろしく。
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2004年12月30日

やっぱり。

昨夕は心斎橋のバイト先の忘年会で、予想通りそのままオールナイトになり、やはり日記は書けませんでした。
日記を書けなかったのも残念だけど、FM大阪の「ロボピッチャーのラジオコントロール」年末特別拡大版を聴きそびれたのは激しく残念。

今日はそのまま心斎橋で一時間半だけ働いたのち、紅茶屋バイト(激しく忙しかった)で、口きけないほど腰痛が辛い。


そんな訳で、恐らく今年最後の日記がパソコン開ける体力もなく、携帯端末からになりますが、私にとっての今年を総評すれば、まあ良い年になったかなと。
しんどいこともあったけど、災い転じて福となってくれそうですし。
来年につなげていけそうな事たちを、立ち止まって見つめてみようかと思う。

簡単だけど、今年のまとめ、ってことで。
posted by やすえ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

徒然。

もう忘れそうなくらい前に感じるのだけど、22・23日はポルノ@大阪城ホール、25日はグラカラ@江坂ミューズで、結構跳んだりはねたりしてたら、筋肉痛のピークが昨日から今日にかけて来てます。痛い。ほんま痛い。って言うか、何で今頃痛いねん。いつの筋肉痛か忘れそうな頃に来られても。

今、「来られても」と打とうとして変換押したら「凝られても」って出た。
肩も腰も首もコリまくっております。


そうそう、財布を見たら行きつけのCD屋の1000円割引券があったので、帰りに寄ってフラカンのCD衝動買いしてしまった。「世田谷夜明け前」は無かったけど、ベスト版が2枚あったんで。
今日店内をよく見てみたら、インディーズレーベルも少なからず結構しれっと置いてあるやん。タワレコに行かな買えないと思ってたようなものも相当あったよ。今度から、ちゃんと探してからタワレコへ行こう。


あと、日曜日に私が作成した「遺跡発掘カレー」は、昨日母親が改良を加え、カレードリアになりました。
「肉系がなかったから、今年の初めごろに冷凍庫に入れたきりやったハムの余りも入れといたよ」
との事で、ますます発掘物の混入が増えていた。さすが私の母である。


そんな訳で、今日は眠い。すんごく眠い。
なのでとっとと寝ます。続きを読む
posted by やすえ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

フラワーカンパニーズ

今日は十三ファンダンゴでロボピッチャーのライブ。
少し早めに十三に着いたので、時間つぶしにライブハウスの近所をブラブラ歩いてたら、キャパクラの客引きに声を掛けられる。しかも2度も。
2回目なんか
「いらっしゃいませ~!さあいかがですか?!セクシーキャパクラ!可愛い子たくさん座ってるよ」
って、思いっきりしっかり言われたんですけど、どうしたもんかのう(笑)。
今日の服装が悪かったのかしら。
そういや西梅田の地下街で、テレクラのティッシャーが3人もいたのに、全員女性向けのテイッシュを私にくれなかった(苦笑)。


それはさておき、今日の対バンは初めて見るバンドばかりでしたが、どれも超!個性的でした。
トップバッターのザ・50回転ズは、明日メトロの魔界大宴会(騒音寺のイベント)にも出るので、何となくこんな感じかなぁ、とイメージしてた枠内にぎりぎり収まるような感じのバンドでした。なかなか笑わせていただきました。
2番手のメガマサヒデ、前から気にはなってて、色々想像してたのですが、百聞は一見に如かず、でした。発売禁止になる曲ってのは、何の基準でNG食らうんだろう、って、MC聞きながら色々妄想してしまいました。
ロボピッチャーは3番目。曲は「恋でも恋じゃなくても」「夕暮れ時を待ちながら」「チンパンジー」「パンチドランカー」「キノコ」と、ちょっと意表を突く並びでしたが、私がいた位置からは、全員がバランス良く見えて、森さんが楽しそうにドラム叩いてらっしゃるのが印象的でした。ただ、MCが短かったのは、時間押してたのかなあ。ちゃんとしたライブ告知ってしなかったし。淡々と済んでしまった印象も無きにしも非ず。でも加藤さんのボーカルは、きっと本人的にはかなりノッてて、でも、これが100%じゃなくて、もっと先へ行きたい、って感じに思えた。つまりは良かったのです、って言いたいのだけど、表現って難しいな。
そしてトリのフラワーカンパニーズ。…今日、ファンダンゴに入るなり、伊藤さんに「やっとロボピッチャーらしいお客さんがきてくれた」と言われ、ふと店内を見渡すと、ステージ最前にTシャツ姿で首にタオル巻いたお嬢さんたちがいっぱいいて、(…え。フラワーカンパニーズってどんなんなん??)って密かに動揺してたのですが、フラカンのライブ見て大いに納得(良い意味で)。最高!とか言うのは簡単だけど、今日の感動を最も適切に表現できる言葉が見つからなくて、それが悔しいくらい、良いライブでした。私の感受性の扉をこじ開けて入り込んできて、私も何か書かずにいられないような衝動さえ覚えたよ。名曲と噂の「深夜高速」、号泣しそうなほど名曲でした。30歳過ぎてロック好きだったって、誰に恥じる事もないねんなあ。めっちゃ勇気もらえた気分です。


今日は満月だったので、かなり気分が高揚してる。月明かりのある夜は、あまり怖くなくていい。続きを読む
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2004年12月26日

遺跡発掘カレー

今日はオフ。
なので今日してしまわないと収集つかなくなるような事をしてしまわなければ、と思ってたのに、昨日の疲れが残ってたのか、起きたら昼前だった。
余力があれば、京都・わからん屋での月下美人のライブに行きたかったのだけど、断念。今日のイベントにもれなくついてくるという、カナさんタマキさんの特製カレーも頂きたかったんだけどな。

そんな訳で、洗濯物の山と格闘しつつ、夕飯のおかずにとカレーを作ってました。
第三世界ショップのカレースパイスがあったので、シーフードマサラで作ろうと、食材の在庫を物色してたら、賞味期限が2000年のコーン缶と、製造年月日が1994年のサバ缶を発見。
缶に異常がないかを確認し、家族に内緒でカレーの具に使わせていただきました。
レベルとしては残り物処理というより、発掘ってな感じでしたが、食べて4時間経過してもお腹に異常はなさそうなので、大丈夫らしい。続きを読む
posted by やすえ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

ある意味おなかいっぱい

「毎日見にきてるのに、気付いたら3日分まとめてアップされてる」という事に気付いてる方もあるかもしれませんが、気付かないフリして読んで下さい。
書きたいことはたくさんあるのに、体力が追いつかなかったのです。
ポルノのライブに2連チャンしたら、体力の在庫が切れました。
見た目は若者でも、身体は年相応に老化してんだって事を実感。


今日は加西の友人と、ライブに行ってきました。
彼女とは元々はキンモクセイで知り合ったのですが、夏に私が行けなかった川崎のイベントで対バンだったGRAND COLOR STONEにその時すっかり転んだそうで。何度かライブに誘われてたので先月行ったら、グラカラは結構私の好みの路線を突いてたんですよね。
で、今日は江坂ミューズ(旧江坂ブーミンホール)で、グラカラ主催のイベント「ファミリーロック」に行ってきたんだけど、その前に梅田でZILcoNIAのストリートライブも見てったんで、何だかかなり音楽比率の濃い一日となりました。
ちなみにジルは先月のグラカラの対バンで、曲はそんなに「好き!」とまでは思わなかったんだけど、ギターの健ちゃんのプレイのレベルは脱帽もの。今日のストリートでも、そんだけ跳んでてよく弾けてるよな級のパフォーマンスは健在でした。
そういやアジカンの喜多くんも建ちゃんだよな(字は違うけど)。ギターが上達する名前ってあるんでしょうか?もしもこの日記をお読みの方で、ギター弾くのがめっぽう上手い「ケンちゃん」をご存知の方はご一報ください。なんちって。

今日のファミロクの出演は5組。好みとしては個人的にバラツキありでしたが、Secondlineが福島セカンドラインでライブやります、ってライブ告知には心中密かに大ウケしてた私。
グラカラ以外では、流星ワゴンが一番好み!で、今日のオマケにデモCDもらえてめっちゃ嬉しい。ライブがあれば是非行きたい!と思って告知チラシ見たら、どの日もどの日もロボピッチャーのスケジュールと見事にかぶってて、唯一かぶってない1月4日は仕事始めだから行けないじゃん。ちぇっ。大晦日のバナナホールのカウントダウンイベントなんか、対バンもK-106とかまほろば楽座とか時の徘徊とかメチャ良くて、私はもしかして京都と大阪とを一人京阪ホイールかよ、と、真剣に考えちゃいました(笑)。
で、グラカラですが、この人たち、ほんとに「音を楽しむから音楽」を地で行くバンドだなあと再認識しました。全員のキャラクターも立ってるし、インディーズのキャリアも長いだけに演奏レベルも高い。何より、皆すごい楽しそうにライブやってるのが、見てて気持ちいいのです。
メジャーデビュー曲「最高の瞬間」、実は先月のライブで聴いた時には、それほど良い曲だとは感じなかったのですが、今回のライブで、すごくすごく良い曲だと気付きました。最初のアカペラの部分を、中野くんがマイク通さず生声で歌ったのを、聴きもらさないように耳をそばだてて聴いたら、歌詞の本質が怒涛のように私の中になだれ込んで来て、正直泣きそうになった。
心に痛手を負った後で聴いたら、優しく染み入ってくる言葉があるんだね。

次のファミロクは1月23日、対バンがZILcoNIA、THE NEUTRAL、あとは私は見たこと無いけどJET KELLY、Geniusと、かなり豪華なラインナップ。
これは行きたい。ぜひ行かねば。
頼むから、お願いだから、ロボピッチャーとかぶりませんように(笑)。



帰宅したらついてたテレビの番組に、小田和正氏が出てるのを見て、思わず釘付けになる。
少し前からそういうライブ番組をやってるのは風の噂に聞いてたけど、そのスペシャルを偶然でも見ることができて、私の音楽のルーツの一番太い部分は、オフコースだったんだということを今更ながらに確認できた。
大体、去年の松たかこのアルバムに、キンモクセイの伊藤くんが曲提供してるのはそれほど羨ましくも思わなかったけど、小田さんに書いてもらってるってことには、激しく羨ましいと思ったもん。松たかこなんて、私よりも若いのにさっ(そういう問題じゃないかもしれないけれど)。
歌詞を見なくても、どの曲も聴いたら口が勝手に動いてしまう、って、やっぱり若い時に聴いた音楽って、一生もんなんだと思う。
私にとっての№1ボーカリストは、やっぱり小田さんです。
これは、おそらく私の中で一生覆されないと思う。


今日は散々音楽ネタで書ききったので、年末企画はお休みします。
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2004年12月24日

うどん屋のメリークリスマス

今日は友人とランチの後、夕方から心斎橋のバイト。
心斎橋ではいつも昼要員なのに、「一日フリーです」ってスケジュール出したら、何故か17~22時シフトになり、社員さん含む夜のメンバー全員に「?」と思われたらしい。
いやまあ、どうせクリスマスイブの夕方からじゃなきゃならない予定なんてなかったので、いいんだけどさ。
それに、イブは世間はチキンとかケーキとかで忙しいらしく、うどん屋は暇だった上、社員さんが特別に皆にケーキごちそうしてくれたので、どっちかというとラッキーだったのです。めでたしめでたし。


昼に友人と行った店で、紅茶をオーダーしたらポットなのに茶葉が抜かれてて失望する。
こんなことなら、私の働いてる堂島の紅茶屋でケーキセットにした方が、半分の値段で美味しいお茶を飲めたって。
これはめでたくない。


それでは今日も懲りずに年末企画、行きます。続きを読む
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2004年12月23日

「終業式」

昨日・今日は、ポルノグラフィティの大阪城ホールのライブでした。
今回、ツアーではなく恒例となった年末公演で、デビュー5周年のスペシャルライブを大阪・名古屋・東京で行う、初日と二日目に行った訳なんですが、もう本当に色々と(個人的に)考え込ませられました。
まだ全公演が終わってないので、詳しい内容についてはなるべく明かさないように書きたいと思いますが、私が好きで求めてたポルノグラフィティ像と、彼らがこれから目指してる(ように見える)バンドの姿が、もう明らかに違って行ってしまっているのですよね。
もうそれは仕方のないことだと分かってるけど、果たしてそれで、今まで通り私はポルノを聴き続けられるのか、聴き続けるべきなのか、分かんなくなっちゃった訳で。
そして来てるお客さんを観察してみると、昔からのファンも当然いるだろうけど、現在の、タマちゃんが抜けて二人になってからのポルノを聴いてファンになった人たちも少なからずいるんだろうなという雰囲気で、すごい座りの悪い感じで2日間のライブを過ごした次第です。
いや、「アポロ」で手拍子する人が圧倒的多数の中、抵抗して一人ヘッドバンギングしたりしてみたけど。
そして、歌われなかった私の好きな曲たちが、殆どタマちゃんの作った曲だったことを再認識し、かなりかなり、凹んだ。タマちゃん曲、見事に本編では1曲もなかったですから。
でも、初日が終わった段階では、
「もうポルノ卒業する。明日のライブを卒業式にする!…自主退学ってのかも知れないけどさ」
と友人にさんざ愚痴っていた私ですが、2日目は割と前の方で、比較的音響の良い席で見ることが出来たので、
「やっぱ終業式にしとくわ。無期休学ってことで」
と、ぎりぎりのところで思い留まりました。
まあ、もう聴かない!とかライブ行かない!と決心したわけでもないので、彼らが大阪に来てくれて、都合が会えばライブに行ってもいいかな、って。
今までみたいに、ツアーを追っかけて回るだけのことまで、しなくていいかな、って。

そんな訳で、東京でのカウントダウンライブは、行かない事にしました。
個人的な事情も色々あるので、無理をしないでおこうかと。
体力的にも、金銭的にも。



それでは、気を取り直して、年末企画に移ります。続きを読む
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2004年12月21日

それでも凹む日々だったりするけれど

一度書いた文章を消してしまい、凹み中。
いや結構、ボコボコに凹んだ文章を書いてしまってたので、消えて良かったのかも。
これも「うつネタはおあずけ!」という何かのお告げだろう、ということで、年末企画に移ります。続きを読む
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2004年12月20日

ミニミニ同窓会

今日は紅茶屋バイトの後、大学の同級生たちと3人でご飯を食べに行った。
年単位で会ってない人たちなのに、皆あまり変わりはなくて、でもそれぞれ激動の人生を歩んでいて、話は尽きないけれど終電が尽きてしまってはいけないので、名残りを惜しみながら帰ってきた。
つまるところ、今日の結論は、人間いくつになっても人生の修復は可能かと。

今日は12月にしては風の暖かい日で、仕事で細かい失敗を重ねながらも、何とか生きている。
あとは、より良く生きる方法を知ることかな。



別ページにまたまた企画など書いて見ました。
恐る恐る(笑)見てみてください。
(多分本文より長い(汗))続きを読む
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2004年12月19日

才能ということ。

今日は、私がボーカルレッスンに通ってるスクールの課外授業。
正直、練習が十分だったとは言えないけど、ステージに立てば何とかなるものかも、とも思った。
ただ、自分が歌ってフットモニターに返ってくる声と、客席で聞こえる声と、もっと言えばPAブースで聞こえてる声と、それぞれ全然ちがうはずなので、できれば私は自分の分身に客席で聴いててもらって感想を述べて欲しい衝動にかられた。
せっかく録再両用MDプレーヤー持ってるんだから、録れば良かったと後で気付いたよ。

こういった形でステージに立ったのは、おそらく高3の文化祭以来ではないかと気付いた。ってことは、17年振りやん!月日は恐ろしい速さで流れていくもんだ。
何となくステージから降りてた17年間、ステージ上の景色に思いを馳せて色々想像はしていたつもりだったんだけど、まさに百聞は一見に如かず、ってな感じで、そこは想像を絶する景色が展開されてたよ。
よく、どこどこには魔物が住んでいる、という表現をするミュージシャンは多く、それこそ武道館からハードレインまで、色んなところに魔物は住んでるようなのですが、きっとステージという領域自体に、魔物は生息してるんじゃないかと思った。

今日は入りが11時、開始が12時で閉会が19時と、8時間拘束だったわけだけど、人のステージを見ながら、色々感じ入るものはあった。
むしろ、自分の出番が済んでからの方が、思うところは多かったような気がする。
年齢も職業も様々の人たちがステージに立ち、上手い人やそうでない人も色々いるわけだけど、才能、というより、努力を感じたのは、同じ先生に習ってる人がステージに立った時。
以前先生に「自分でやる気を出さないと、ただレッスンに来るだけではお月謝の無駄」と厳しいことを言われてたのを偶然聞いてしまったことがあり、先生も今回の課外授業を心配されてたのだけど、いざ本番では、上手い、というより、ものすごく練習しました、という歌い方で、しかも終始笑顔だったので、正直「負けた」と感じた。
そんなもん勝ち負けじゃないし、むしろ勝つべき相手は私自身なのだけれど。
けど、大事なことは何なのか、思い知った瞬間だった。


この日記を書き出して、少しずつ友人知人に最初は口コミで少しずつ読んでもらっているうち、
「読んでおもしろい」
「文才あるよ」
と言って頂けることが何度もあった。
自分では、正直言って文章の才能があるのか、それは分からない。
ただ一つ言えることは、私はこの日記を書くとき、ボリュームの強弱はあるにせよ、少なからず読み手に対して、心を砕いて書いている。
関西人特有の、自分をネタにしてでも笑いを取る、という傾向も多少あるだろうけど、他人が見て分かる文章で、自分の思いを伝えていくことで、言葉を紡ぐ力を身に着けたい、と切に願いながら書いているものが、正しい評価を受けているとしたら、正直に嬉しい。


「才能」ということで、私が割と最近、読んではっとしたブログがあるので、さんざ迷ったけど、密かにトラックバックさせていただきました。

 <才能の問題だと思っているなら、それは、おごりだ。才能なんて誰にもない。
 <やろうとしたか。しなかったか。
 <それだけです。

音楽だけでなく、文章にも言えることだと、身の引き締まる思いで読みました。
現状で満足することなく、明日に繋げて行きたい。いや、行くのだ。
posted by やすえ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月18日

このあたりで。

少し前から書いてたことの解説というか言い訳。
もしも、むちゃくちゃ調子がよければ、今日、ロボピッチャーが出演の、長野であったイベントに行こうかと目論んでたのですが、今朝大寝坊をしたため、断念。
青春18きっぷも、帰りの夜行バスも密かに手配してたんだけどな。
でも喉の調子が微かによろしくなかったので、これもきっと何かのお告げと諦める。
その代わり、たまたま寄った梅田のタワレコでザ・ジェッジジョンソンの新譜を発見したので、良しとしよう。
でも帰宅して、ロボピッチャーが出演予定の18時50分に合わせて「透明ランナー」聴いてた自分が可愛いなあ。


何だか最近、うつだうつだと書き続けることにそろそろ飽きてきた。
うつである事に変わりはないのだけど、元々エンタメを目指して書き始めたブログでそれもないだろうと反省した次第。
もっとも、一番辛い時期をブログ書くことで乗り切ったといえるので、そんな最中にもアクセスしてくれてた方々には感謝してます。
パソコン超初心者の私にはアクセス解析の見方が皆目わからず、一体どなたが見てくれてるのやらさっぱり分からないのではありますが(苦笑)。

幸い、ある友人より、鬱本を作るから原稿を書いてと依頼も頂いたので、うつの辛さの続きはそちらで書かせて頂こうかと思う。


なので、少し前から考えてはいたけど全然それどころじゃなかった、今年の総括みたいなことを、そろそろ書いていこうかと思う。
主に音楽関係になるかと思うので、読み手によって好き嫌いもあるとは思いますが、好きな物の事しかかかないからね、というつもりで書きます。
まず、やはり、これから書かねばでしょう。続きを読む
posted by やすえ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月17日

雨のち晴れ

今日は心斎橋のバイトに遅刻してしまったこともあり、店を出るまでダメダメでした。

けど、夕方、ある人と久しぶりにお会いして、タイミングの神様に感謝するような出来事があり、何とか悪くない精神状態になることができました。

なので、明日、ちょっと遠出をしてこようかと思います。
そんなわけで今日はもう、おやすみなさい。
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2004年12月16日

所詮水面下

今日は陽が落ちるにつれて段々とLOWになっていった。
そもそもしばらくHIGHになどなってないけれど。

気を取り直して帰宅してCDなど聴いてみてたけど、CDプレイヤーがストライキを起こしてしまったので、諦めて寝ます。

まだまだ、すごい鬱と少し鬱の間の範囲を浮いたり沈んだりしてるに過ぎないことを改めて思い知って、ずぶずぶと沈んで眠ろう。
posted by やすえ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

Yes

眠れないのは眠ろうとしてないから。

週末、ものすごく状態が良かったら、遠くの町まで出かけてしまおうかなどと妄想している。
本当に出かけられそうかなどと、ネットなどで調べたりもして。妄想は現実味を帯びてきている。


この冬の青春18きっぷのキャッチコピー。

《出かけなければ、決して会えないのだ》

そう。出かけたら会えるかもしれへんやん。だから出かけてしまおうかなと。


一体何の事言ってんねんって感じですね。
ホンマにお出かけしたら、また書くかもしれません。


月曜日、ボーカルレッスンで、その前の回がものすごく状態悪かったんで、先生に今通院してる旨と現状を報告したら、レッスンじゃなくてカウンセリングで1時間過ぎてしまったんだけど、一度だけ歌ったところ、先生に「…問題、ないですよ」と言って貰えて、ものすごく嬉しくて、安心できた。
私って、もしかすると、他人からの肯定の言葉を、今、ものすごく切望しているのかもしれない。
「それでいいよ」の言葉が、どれだけ私の不安を取り除いてくれることか。
梯子を上って、天井に書かれた「Yes」を見つけたジョン・レノンの心情が、実感として分かった気がする。
そんな訳で日曜日の課外授業、曇りのない気持ちで臨むことができそうです。
posted by やすえ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

もうひとつの近況報告

真っ暗な寒い部屋で、頭から布団かぶって泣いていた。

目覚めても目覚めても夢の中で、何度も自分の腕を傷つけながら、僕は感覚のない痛みに怯えつつ、それでもここから抜け出したくて、剃刀を自分の手首に押し付けてみる。痛くない。また、痛くない。
痛くないから夢、だとは限らないだろう。もしここで指を切り落としたら、朱い血は流れるだろうか。
今日は何曜日だろう。そもそも一体今は何月なのだろう。
明けない夜ばかり何度もやってきては、僕を怖がらせる。
何故、朝は来ないのだろう。他の人には来てるのかもしれないが、僕は目覚められないまま、ただただ何週間も前に自分の脳裏にインプットしたスケジュールをただただ機械のようにこなしているだけで、時間は他人事のように流れていく。

何をやっても肯定されず、どこを向いても閉塞していて、いつしか僕は追い詰められた鼠の様で、窓もない締め切られた部屋には、足元へ水が流れ込んできて、僕が溺れてしまうのも時間の問題と思われた。
こんなとこで終わりたくない、と、もうどうでもいいや、という感情が入り混じりながら、僕は意識が遠のく。
一応、抵抗などはしてみたのだろうか?

気がつくと、実験室のようなところで、僕はかごに入れられて、朝と夜と寝る前に、ヒマワリの種を一つづつ食べさせられたりしている。
溺れたのは夢だったのか。
そしてこれも夢なのか。
目覚めても目覚めても、現実に辿り着けないのか。

それでもここにいると、少しだけれど暖かいし、日光浴もさせてもらえて、時々記憶は頭の中から零れ落ちるから3分前のことも忘れてしまったりするけれど、不仕合わせではないような気はしてくる。
仕合わせとは言い切れないけれど。
大事なことを見失ってたことは何となく理解してきた。
だからこれからどうすれば良いのか。
君は走りすぎだから、と、僕のかごには運動用の回転車は入れてもらえない。
走らないのもちょっと不安なんだけど、と、僕は仕方なく時々内緒でジャンプなどしてみてるけど、僕にとってそれは仕合わせなのだろうか。

夢の中で、また眠りに就く。
船に乗って遠くへ逃げようとする夢を見てるけど、その船は泥でできてたりするんだ。
夜は明けないまま僕は夢から覚めて、まだ夢の中にいる。
いつになったら、本当に夢から覚めて、本当の朝がやって来るのだろう。
けど、痛みはないけど、指を切り落としたりするのはやめよう。ギターが弾けなくなるからさ。
いつか夢から覚めたとき、僕が見た世にも変てこな地獄の風景を歌うためには、ギターも弾けないより弾けるほうがいいだろう。

誰かの呼ぶ声はかすかに聞こえている。
誰だかわからないけれど、たくさんの人が呼んでくれているらしい。
目覚めた時には、探し出して会いに行くから、その時には笑いかけて下さい。
posted by やすえ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

そしてOBU LOVEフェスれぽand…

結局携帯のバッテリーは途中で力尽きたため、自宅でパソコンから更新しております。
何だかライブドアブログが昨夜からめちゃ混み合っているようで、携帯から送信した時間とだいぶタイムラグがあっての投稿になってて驚いたので、密かに修正かけときました。
「前みた時と日付が変わってる」ってなツッコミは無しということで。


で、機嫌よく拾得から帰ってきた訳ですが、久々に真面目に京都町内会バンドを聴いた気がします。
思い起こせば7年近く前、色んなことに打ちひしがれて、偽りの暮らしをしてるかのような心持ちで、かなりボロボロになって私は京都へ辿り着き、磔磔での京町バのライブを見ながら、
「もし嘘だらけの今の私の生活に、ひとつだけ真実があるとすれば、ここなのかもしれない」
と、「タンポポ」を聴きながら涙したのがそもそもの私の京都ライブ通いの始まりだったっけ。
それから京町バも私も紆余曲折あって現在に至る訳だけど(すげえ大雑把な省略)、今日のライブで聴いた京町バの曲は、どれも現在の私に、よく効きそうなお薬のように染み通りました。
しかし、アルバム「4SPACE」は今日、ライブの直前に初めて聴いたことは、ここに懺悔しておきましょう(苦笑)。

今日のイベントは、京町バの自主レーベル・OBU RECORDSの関係者全員集合な内容で、何とオープニングに社歌合唱。いつの間に作ったんや(笑)。
最近ネガポジでもお馴染みのミチルンサトコや原田兄さんのソロ、ラブシェアリングやウータンはもちろん、ありちゃんのギター弾き語りソロもあったりで、ほんとに盛りだくさんな「忘年会」でありました。
実はウータン初めて見たんやけど、私ってやっぱり基本的にロック好きなんやと思う。そんでもって、以前バイト先のマスターが「音楽もロック好きなのは全人口の5%くらい」って言ってたことを何故かふと思い出したりもした。
ありちゃんの弾き語りは、これが2回目との事だったけど、ギターを持つありちゃんの姿がとても意外で(今までベースかバイオリン弾いてるとこしかみてないから)、でも何だかすごく魅力的で、「手をかしてくれる?」ってものすごい名曲だと思い知ったよ。もう一曲もとてもいい曲で、作るきっかけになった新宿のガソリンスタンドって、もしかしてレッドクロスの隣の?って勝手に想像してしまったんだけど。


機嫌よく帰宅した割に、実はちょっと落ち込んだりもしたんだけど、日記書きながら這い上がってきた。
夜が暗いのがいけないんだ。
家中の電気つけたらもったいない、って言われるけど、それじゃコンビニはどうやねん。
仕方がないから自室に篭城して明かりつけまくってる。
何だかまだ駄目駄目だ。
元気になろうとしては谷底に転落して、の繰り返し。
長期戦覚悟かな、やっぱり。
posted by やすえ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

今更ながらの…

繁忙期にも関わらず、不調なので派遣の仕事を断ってるので、本日は完全にオフ。
電車に乗ってすごい山奥の街へ出かけてて、今出た電車で引き返さないと次の用事に間に合わないのよー、と焦っている夢を見てたら、母に「いつまで寝てるの!?」と起こされ、時計を見たら夜の7時だった、というところで本当に夢から覚めたら朝の10時で、何故だかほっとした一日の始まりでした。

けど、冷蔵庫にあったロールケーキをうっかり一本丸ごと食べてしまい、妹に
「好きなだけ食ってええとは言ったけど、まさか全部食ってまうとは思わんかった!」
とえらく怒られる。
どうも家では食べ物絡みで怒られること多し。


妹の外出後、気を取り直して、だらだらしながら久しぶりに色んなCDを聴いてみたりする。
キンモクセイ「風の子でいたいね」、それこそ久々に聴いたなあ。
このアルバムは、どっちかというと夜聴く事が多い。だって通勤中に「真っ白」とか聴いたら、今乗ってきた電車でもう一度家に帰ってお布団かぶって泣きたくなるやん。
まだテレマのバイトに行ってる頃、よく帰り道のBGMに聴いてたけど、「風の子」でその日の疲れを吹っとばし、「悲しみ草」で明日へのエネルギーを充電し、「Pocket Song」を子守歌に心穏やかに眠りにつき、「同じ空の下で」は翌日の休憩時間に26階から窓の外を見下ろしながら聴く、って活用をさせていただいてました。
久々に聴いて…色々思い出したなあ。今年は結局あまりキンモクセイのライブに行けなかったんで、去年のツアーのことの方が印象に残ってたりするんだけどね。
そういやこないだ、たまたま見つけた雑誌のインタビュー記事でイトシュンが
「今までどっちかと言うと逃げることばかり歌ってきたので、これからはもっと前向きに」みたいなコメントしてたけど、そのあたり、見守っていきたいな。
音楽のルーツといい、挙動不振さ加減といい、半生の情けなさ加減といい、ついでに容姿風貌も含めて、イトシュンとは前世で双子の兄弟だったかと思う程、他人とは思えない私ですから(笑)。


さて、今日は今から拾得へ向かいます。OBU LOVEフェス。
気力と携帯の充電が残ってたら、帰り道でレポろうと思います。
posted by やすえ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

説教とマーボー丼

今日は紅茶屋バイトの後、原田兄さんのライブでネガポジへ。
今月は歌と演劇とのコラボレートとの事で、期待と不安との入り混じる中、幕はあけたのですが、かなり上質のエンターテインメントに仕上がってて良かった。
登場人物は与謝野晶子・鉄幹、山川登美子の3人芝居に歌が入る形でしたが、原田兄さん、今回だいぶ練習したんだなあ、というのがよく分かった。
歌が聴きやすいテンポだったのは、やっぱりリハ録音して確認とかしたのかなあ。
90分のお芝居としても分かりやすい内容になってて、はっきり言って去年の「歌とコント」に比べて格段に良かったよ。


で、今日ネガポジに着いたら、先に着いてた洋子姉さんから、いきなり説教タイム。マーボー丼食べながら説教も食らった(苦笑)。
姉さん、携帯のトラブルで最近のこの日記は読んでなかったにも関わらず、何故か私の現状を大体掴んでて、「ええ加減逃亡生活やめて文筆活動すること。来年は芥川賞を取れ」とか言われてしまったんだけど。
洋子姉さんに限らず、全く別々の方面の友人複数からも、書くことを奨励されてて、実は裏でみんな打ち合わせして言うてきてんのん?という感じなのですが、正直、何に対しても自信が限りなく0に近い状態になってるので、軽く戸惑ってたりします。
でも、この日記も、元々は書く力を身に付ける修行のつもりで書きだしたんだったし、インターネットをうまく利用してできることも、色々ありそうなので、ここらで「他人に読んでもらう」ことを今一度念頭に置いてみようと思います。
非公開期間も含めて、もう一年以上書いてるんだものね。


ネガポジの帰り、大阪の友人と話しながら、私は一体何につまづいて、ここまで駄目になってしまったかを、言葉にして整理することができた。
色んなしがらみもあって、ここに詳細は書けないけど、整理できたからって即解決、ってこともできないのだけど、自分で筋道立てられて、随分頭の中はすっきりした気がする。
Mちゃん、君も精神的にしんどいのに、つまんない話につきあってくれてありがとね。
お礼に今度、ティーポット持参で紅茶淹れにいくよ。
posted by やすえ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

ぼちぼち。

精神がまどろんでいる間に、一週間が平気で過ぎさってましたね。
とりあえず、ごく直近の近況報告を。

昨日、再び心療内科へ。
前回は殆ど先生に話をする前に薬を処方されてしまい、正直「何やねん」という半信半疑な感じだったのですが、昨日は先生とちゃんと会話ができました。
つまり前回の私は、見るからに話を聞き出せる状態ですらないと判断されてたらしい。

薬が効いてるのかどうかは自分ではよく分からないけど、何となく気分は良いような気がする。
まだ、急に溜め息ついたり、歩いてて大きな独り言が口ついて出たり、何の前触れもなく涙があふれそうになったり、カッと頭に血が上って他人を殴りたくなったりとかするのですが、まあぼちぼち改善されたらいいや。

ただ、気になってたので、先生に「お酒は飲まない方がいいですか?」って訊いたら、
「それは「赤信号で渡っていいですか」ってお巡りさんに聞くような質問なんで」
と言われた。ちぇっ。
まあ私だって、派遣でペットフードの販売してるとき、たまに「キャットフードは犬にやったらあかんのん?」て聞いてくるお客さんに、「それぞれの動物に必要な栄養の違いがあって、それに合わせてフードも作り分けてるので、私の立場からはお薦めできませんねえ」とか答えてる
しなあ。
当分は自粛すっか。


先週末、結局東京へ行った際、新宿のタワレコでやっとこさhi*limitsのアルバムを見つけ、ご機嫌に聴いてる私です。
今日のところは、まあそんなところで。
posted by やすえ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする