2017年05月23日

そして「はじめてのにゅういん」2日目~5/9(火)歩けるやつは手術室まで自力で歩いて行くんだぜ

一晩たって5/9(火)。いよいよ手術当日。


前日、寝られるだけ寝倒したせいもあってか、
朝6時前に一度目が覚める(二度寝したけど)。


ちゃんと起床したのは8時すぎ。


この日は朝食なしなので、お茶と白湯をのみつつ、
特にすることもないのでベッドでごろごろ。

さらに朝9時を過ぎると水分も摂れなくなったので、
本当に何もすることがなく、引き続きごろごろ。


そして、手術に備え、人生で初の点滴を、
血管の関係などもあってか手の甲に差すことになり、
自分の身体に針が刺さってると思うだけで一気にテンションが下がって、
本当に寝て手術の時を待つしかなくなったので、
生理痛と共にひどくなってきた腰痛も相まって、意識もだんだん遠くの方へ。


そんな、起きてるのか寝てるのか、意識がふわふわしているところへ、
気付いたら昨日夕方から空いていた隣のベッドへ、
急患とおぼしき患者さんが緊急入院してきた模様。

(私が入院してたのは個室ではなく定員4名の相部屋でした)

カーテン越しだったので姿は見えず、
医師や看護師との話し声が聞こえてくるだけだったけど、
何だかものすごく辛そうな様子だな…と思っていたら、
その方の方が先に手術室へ運ばれていったようでした。


その急患さんが入ったからだけではないようですが、
私の手術は予定より2時間ほど後倒しになり、
(昨日の説明の時点でも、午前の手術の進行によって、
その後の手術時間が変更になることはよくあるとは聞いていた)
手術室へ向かう直前に看護師さんに起こされて。

さて。手術っていうと、
よくドラマなどでは患者はストレッチャーに乗せられて運ばれてますが、
私の場合は、点滴スタンドを引きつつ自分で歩いてエレベータで手術室へ。

これは入院前にあらかじめ説明を受けていましたが、ここの病院では、
自力で動ける患者は手術台まで歩いていくのが基本だそうです。
(病棟の看護師さんは手術室まで連れてってはくれます)


手術室の入口すぐの受付で、オペ室の看護師さんへバトンタッチ。
ネームバンドを目視で確認した上でバーコードもスキャンし、
さらに患者側から氏名と本日の手術箇所を申告する(医療事故防止)、という、
フェスでもそこまでせんわ!というレベルのセキュリティチェックのあと、
いよいよ割り当てられた手術室へ。

手術台に上ってからはメガネを外していたのであまり見えてませんでしたが、
オペ室のスタッフさんはものすごく手際よく、
まるで早送りのようにてきぱきと手術準備が進んでいって。

「少ししみますが我慢してくださいね」という声とともに、
点滴から麻酔薬が入ったのですが、しみるどころか正直痛くて、
「あ、痛い、痛いです!…あ、痛いのがだんだん通り過ぎて手首まで来た…」
と言ったような気がしますが、ここで私の記憶はぷっつり途切れました。



次に記憶が戻ったのは、
「やすえさん、手術、終わりましたよ」
という声を聞いたとき。
この時にはまだ手術室でしたが、あ、終わったんか、と思った瞬間、
意識はまた再び混沌の彼方へ。



その次に意識が戻ったのは病室で、
「手術、終わったよ」と付き添いで来てくれてた母が声をかけてくれた時。
でもその後も、この日はずっと意識が朦朧としたままでした。




前日に使用薬剤の説明を受けた際、
「麻酔は点滴からの薬剤と、マスクからのガスで全身麻酔します。
手術が終わって麻酔を止めたら一旦お声がけしますが、
その時にはきっと、ぼーっとされていると思います。
そのあと病室へ戻ったらまたお声がけしますが、
その時もまだ意識はぼんやりだと思います」
と、当日の流れも聞いてはいたのですが、まんまその通りでした。




この日はこのあと、ともかく腰が痛くて痛くて、
巡回の看護師さんたちにもずっと「腰が痛い」と言ってたような気がします。




そして手術後は終日絶飲食でしたが、
点滴で水分と必要な栄養を入れていたためか、
不思議とおなかはそんなにすきませんでした。点滴あなどれない。




腰が痛くて夜中に何度も目覚めつつ、この日は更けていきました。
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2017年05月22日

そして「はじめてのにゅういん」1日目~5/8(月)リストバンドを手首に巻けどフェスではない

~ここまでの簡単なまとめ~

1.昨年秋(9/30)に乳がん検診の精密検査→診断:乳房腫瘤
2.今年春(3/31)に検査→腫瘤が大きくなっていた為手術はほぼ決定
3.翌週(4/7)さらに精密検査→入院しての手術がほぼ決定
4.翌々週(4/14)さらに精密検査→診断:悪性の疑い
5.2週間後(4/28)前回の検査結果→診断:乳癌(ステージ0)


ということで、
マッハの速さでゴールデンウィークも終わった5/8(月)。

人生で初めての入院となりました。

…とは言え、連休中前半はずっと忙しく、後半は生理痛でしんどくて、
正直言うと、入院準備の荷造りが済んだのは家を出る直前でした。

(普段から旅行の際の荷造りも大体そんなもんではある)



午前11時までに来るようにと病院からは言われていましたが、
連休明けだからか、入院手続はかなり混んでいて、
入院病棟へ案内された時点で昼近くになっており、既に疲労困憊だった私。

ですが、入院時って思いの外することたくさんありました。

病室に着いたらまずリストバンド…じゃない、ネームバンドを装着。
これは医療事故防止のため、患者の名前とバーコードが印字されたものを、
入院中は手首に装着しておくのですが、
個人的には(音楽フェスのリスバンといっしょや…)と、
無駄にテンションが上がったことをここに告白いたします(笑)。

ですが検温、血圧測定、採血と、
(あー、病院に来てるんやー)という処置を経て、
一瞬上がったテンションは落ち着き。

そうこうしている間にお昼ごはん。
この日のメニューは、メインがエビチリソース、
副菜にブロッコリーのくず煮と白花豆の甘煮、
デザートにりんご(やけに塩味が濃い)。
ごはんはビタミン米が200gで、
全体的に量が控えめだな…と思いつつ完食。


午後からも、主治医による手術の説明や、
薬剤師による全身麻酔と使用薬剤の説明、
そして、血栓防止のため手術中に穿くストッキングのサイズ測定など、
それなりにスケジュールは詰まってました。


(でも生理痛が痛かったので合間の時間はずっと寝てた)


ちなみに入院前の担当医は別の病院の所属で、
私が入院した病院では週一で外来診察のみ担当だったため、
手術に入ってもらう主治医とは入院後に初めて顔を合わしたのでした。



入院中の入浴は、原則として男女で一日交替となっていて、
本来なら月曜は男性の日だったのですが、
私は火曜に手術を控えていたので、この日入浴することに。

浴室はそこそこ広く、湯船もあったので、
手術後は当分の間シャワー浴のみになるため、
できることなら浸かりたかったのですが、
いかんせん生理真っ只中ではそれも叶わず。

(手術日を予約する際「あ、その日は生理です…」と一応申告したけれど、
担当医には「手術するのは上半身だから関係ないです」と一蹴されたのでした)


お風呂から上がってしばらくすると夕食の時間。
メインは豚肉とアスパラの野菜炒め、
副菜は大根の煮付けと、白菜の土佐酢和え。
そしてデザートはフルーツゼリー。
ご飯は葉酸米が200g。
味加減は薄味嗜好の私にはちょうど良かったけれど、
やっぱり量が控えめだなあと(もちろん完食)。


翌日は11時30分過ぎに手術室入りの予定だったため、
この日の21時以降は絶食、当日9時以降は水もNG。

ですが夕食後は生理痛の痛さも相まって爆睡。
手術前日は体力温存のため、眠りが浅くならないように、
22時頃に睡眠薬をのむことになってましたが、
それ要らないんでは?というくらいの勢いでとにかく寝ていた初日でした。

(寝倒していたけれど22時前に服薬のために起こされました・笑)



さて、翌日はいよいよ、人生で初めての手術です。
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2017年05月19日

「がん検診」半年後経過観察通院・その4~4/28(金)絶対にボケさせてはくれない診察室

そんなわけで前回から2週間経過した4/28(金)。




私、夫に加え、
前回は都合が悪く来られなかった私の母もともに病院へ。



診察前の待ち時間に専用窓口で入院の全般的な説明を受けたあと、
担当医から母へ、先週同様の“前回までのあらすじ”の説明があり、
それから先週の針生検の結果の説明がありました。


で。


担当医の性格もあるのかとは思われますが、
回りくどい訳ではなく、むしろ余計なことは全て省いたうえで、
かつものすごく、言葉を選んで説明をされるため、
私自身の印象としては、自分が重篤な病だとは思わなかったのですが。




先週の針生検の結果の話、
ものすごく、ものすごーーーくさりげなく、
「癌」て言われたのですよ。




…ほら、関西人的には、
「癌です」て告知されたら「がーん!」てボケたい、
みたいなノリがあるじゃないすか(実際には言わないとしても)。




もう、ね、
そういう私の性格を見透かされていたのかと思うほど、
さりげなさすぎるぐらいにさりげなく告知されたわけなのです。




(つーか「癌」て単語を使わずに癌だと説明されたに等しい…
渡された手術説明の書面には「乳癌・ステージ0」て明記されてたけど)




今回問題になった、小さい方の腫瘤の状況は、
針生検の結果「乳癌」という診断が出たけれど、
状態としてはしこりになる前の段階、
乳腺の中で、非常におとなしい状態である、ということで、
大きい方の腫瘤も、同じ乳腺の管の上にあるため、
おそらく同系統のものだろう、ということでした。




よく「セルフチェックでしこりがあれば要注意」と言われてますが、
私のはしこりですらなかったわけで(故に視触診検査ではスルー)。

癌の方からしてみれば、
「あれー、なんでこの段階で見つかっちゃったんだろー」
ってな感じだったんだろうな、と。


(私からしてみれば、宿主に似てのんびりやさんの癌でよかったなーと)






何はともあれ。





昨日も書きましたが、私としては、
・もう手術することは決定している
・前々回の診察の段階で、全身麻酔&入院も決定している
ということは既に前提となっていたので、
手術10日前のこの段階で、今さら癌だと言われても
「さいですか。どのみち切るんでしょ」くらいな印象ではありました。


(まあ、前回までの担当医の説明だと、
手術して摘出部分を病理に回した結果が「やっぱ癌やったわ」
となるのかもな、くらいに思っていたので、
それが前倒しになったんか、ぐらいな感じ)





そして、ゴールデンウィーク前半は企画が詰まっていたのもあり、
あまり深刻に考えるヒマもなく、入院日が近づいていったのでした。




(余談ですが「ボケるスキマがなかった」件、
医療関係従事の友人にぽろっと話したら、
「医者側はボケられても拾えないから!」
と厳重注意を受けたのでした・笑)





まだまだ続きます。
(土日は更新休んで月曜から連載再開の予定です)
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2017年05月18日

「がん検診」半年後経過観察通院・その3~4/14(金)二度あることは三度…刺すんすか

そしてまた一週間が過ぎた4/14(金)。




前回「入院の説明もあるので次はできれば家族さんも同席の方が」と言われたので、
我が家のもう一人の住人(夫)にも、有給休暇を取ってもらって同席願いました。


今回の検査結果を伝えたところ、
「…俺、やっぱり何かやった?」
と言うので、
「そーか、やっぱりお前の仕業だったのかー!!」
等々冗談を交えつつ、病院へ向かったのでしたが。




手術がほぼ決定していたこともあり、
この日は尿検査と胸部X線撮影、肺活量検査を済ませてから診察室へ。
「家族さんに来ていただいたので、
(本人さんに対しては)重複になりますが最初から説明しますね」
と担当医から、昨年秋の検査からの懇切丁寧な説明がありました。

そして、これも昨年秋からずっと言われていたのですが、
担当医の言によると、
「良性」と「悪性」は2択ではなく、
良性と悪性との間のグレーゾーンというのがあり、
今は良性寄りでも、時間の経過によって悪性に傾くものもある、
という説明が今回もかなり丁寧にあった上で。


先々週、先週と連続で針刺して検査した、半年で成長していた腫瘤については、
先週の細胞生検の結果はやはり針生検の時と同じく、
「悪性の可能性を完全否定はできない」という非常にふんわりした結果でした。

が。

それとは対比的に、
先週「念のためにこちらも診ときますね」と細胞生検した7mmの小さい方の腫瘤の検査結果は

「悪性の疑い」

って、えらくはっきりと出てしまったのです。


その結果を聞いて思わず「ほへっ?!」と変な声出した私。
そして(後から聞いたら)聞いた瞬間大きくショックを受けてた夫。


そして、
「まさか小さい方が悪いとは思いませんでしたけど、
もしこれが本当に悪性だと、手術の手順が変わりますから、
申し訳ないけど、小さい方の針生検しますね」



…そりゃあ昔から「二度あることは三度ある」と言うけれど、
まさか3週連続刺されるとは、ですよ…。


そんなわけで、先々週同様、局所麻酔をかけた上で、
またもや太い注射で3ショット、ぷす、ぷす、ぷす。



(ちなみにこの検査すると、胸部に青タンができます。1~2週間くらい)



そして、肝心の入院説明やら手術に関する書類のサインやらですが、
「せっかく家族さんにも来ていただいて申し訳ないのですが、
今日の針生検の結果によって、手術の手順が変わるので、
次回、改めて説明させていただくことになります」
ということになったのですが。




悪性だろうが悪性じゃなかろうが手術は決定してるし、
とにかく3週連続で胸に針を刺され続けたことだけで疲れ果てて、
要らんことはあまり考えてなかった私に対し、


帰り道での夫の落ち込み具合がそれはもう半端なかったです(苦笑)。



「あーのーねー、手術するのは私やし!君のおっぱいが切られるんちゃうから!」
とひたすら慰めてたよ私ゃ(笑)。




この日の検査結果は翌週には出るとのことだったのですが、
この次の週の金曜日、私は既に所用が入っていたため、
担当医に「予定調整して来週来る方が良いですか?」
と一応たずねたところ、
「手術の日程はもう押さえてありますし、今回の状況から考えても、
結果によって手術日を繰り上げることはありませんので、
ご自身の都合を優先させていただいて良いですよ」
ということだったので、
次に結果を聞きに行くまで、2週間の猶予ができたのでした。



(今考えれば、ここで2週間あいたのが、
却ってよかったのかも知れません。私のメンタル的には)





まだまだ続きます。
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2017年05月17日

「がん検診」半年後経過観察通院・その2~4/7(金)え、またまた刺すんすか

そういうわけで、昨日書いた話の続きです。





4/7(金)。


MRI自体は初体験ではなく、以前に腰と頭部とで各1回ずつ体験済みですが、
造影剤を入れながら撮るのは初めてで、やや緊張気味に検査室へ。


以前のMRIの時は寝ている間に終わってたので、
よく言われる「MRIは音がうるさい」は実感なかったのですが、
今回さすがに腕に針が刺さっている状態では気になって眠ってしまうことはできず、
「MRIはうるさい」が実感として初めて分かったような気が。



30分ほどかけてMRI撮影が終了し、
さらに30分ほど待って結果が出てから診察室へ。

この日の担当医の説明は、
・先週のの針生検の結果は、「悪性の可能性を完全に否定できない」
・しかし今日のMRIの結果は「腫瘤認めず」
・良性であれば局所麻酔&日帰り手術も可能だが、悪性ならば全身麻酔&4日程の入院は必要
・なのでもう一度、念のために細胞生検しましょう

「細胞生検」は半年前と同じく、麻酔は必要ない処置ですが、
私としては、
(腕に針を30分も刺しっぱにされた上、2週連続で胸も刺すんすか…)
で、この時点で疲れが倍増したのですが、
まあ仕方がないので先週同様ベッドに横になり。


…で、この時に担当医が、
「そうそう、もう一つ小さい腫瘤があるので、念のためそちらも細胞生検しましょうか」

そうです。私も忘れていましたが、
半年で1.3mmから1.6mmに大きくなっていた、今回問題になっている腫瘤とはまた別に、
7mmほどの小さい腫瘤が、やはり半年前にもあったのです。
(小さい方は半年前には細胞生検せずでした、そういや)


注射は得意じゃない、というか、むしろ先端恐怖症の気があるような気もする私ですが、
1か所刺すのも2か所刺すのもこの際大差ないので、観念してついでに診てもらうことになりました。




この時点で、入院しての手術がほぼ確定したので、
手術室もこの日のうちに直近で空いている日(と言っても一か月先)を仮押さえし、
手術の説明や、書類への家族の署名も必要なので、翌週はできれば家族同伴で来院で、
ということで、この日は帰宅することとなったのですが。





続きはまた明日。
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2017年05月16日

「がん検診」半年後経過観察通院・その1~3/31(金)え、また刺すんすか

いっこ前にプロローグを書いたので、ここからが、今回の本編です。




前回の検査のちょうど半年後に当たる3/31(金)、
経過観察のため再び通院し、
マンモグラフィーと超音波検査を済ませ、
診察室へ入ったならば。


マンモは半年前と同じく異常なしでしたが、
超音波の結果、半年前に見つかった乳房腫瘤のひとつが、
前回の直径1.3mmからさらに3mm大きくなっていることが判明。


担当医の説明は、

・良性の腫瘤でも、大きくなるものは要注意
・大きくなってから悪性に変わる場合もある
・2cmまでなら局所麻酔で手術可
・でも半年で悪性に近づいていると手術手順が変わるので、
 今回はもう少し詳しく検査をしましょう

ということで、
局所麻酔のうえ半年前より太い針を刺して組織を採る
「針生検」という処置をすることに。

(胸部に麻酔なんてもちろん初めての体験。
感覚としては、歯科での麻酔に似てる気がしました)


私としては、マンモとエコーで再検査が済んで、
「特に変化ないから次は1年後ね」
でこの日は開放されるつもりで行ってたので、
半年経ってまた胸に針刺されるて!
(しかも前回より太いやつ)
と、この時点でテンションだだ下がりだったわけで。



さらに詳しく現状を確認するために、
この翌週、胸部MRIも撮ることになりました。
しかもこれ、造影剤を入れながらの撮影なので、
腕に針刺しっぱ状態で数十分と聞き、
さらにさらに、テンション下がりまくりで。



そのため、胸にぶっとい針を3ショットも刺したあと、
診察後に採血となったのですが、
これが、試験管6本分を一度に抜かれることに。

(担当医いわく
「何度も腕に針刺して採血するのも負担でしょうから、
一度で済むよう、今回だけ少し多めに採りますね」
とのことでしたが…どっちもどっちだったかも)

そして更に、次週のMRIで事前に必要な検査ということで、
耳たぶに傷をつけて血が止まるまでの時間を計ったのですが、
看護師さんに
「チクッ、バスッっていきますよー」
と言われ、
(え…「バスッ」て…??!)
と思う間もなく耳元に「バスッ!」




マンモ&エコーだけで済むと思っていたのに、
胸にも腕にも耳にも針を刺されてしまい、
予想以上に血液が減ってった一日でしたので、
夕飯にレバニラ炒めでも食べたい!と思いつつ、
とても帰宅してから作れる体力気力は残っておらず、
スーパーで焼鳥のレバー串を買って帰ったのでした。





半年前同様、担当医の診察は金曜午後のみなので、
検査結果は次週、ということに。


この日の段階で「手術」はほぼ確定っぽい言われ方をしましたが、
「入院」というワードが一言も出なかったので、
まさか日帰り手術か…?と訝しく思いつつ帰宅したのですが、
後から友人(医療関係に勤務)に、
「良性の場合は入院なしで手術する可能性大やな」
と聞き、それはそれでどうなんや??…という不安はあったのですが。

(でもまだこの時点では、おできでも取るくらいのノリだと思ってた)




ということで、続きはまた明日アップします。
posted by やすえ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

つくづく“まさか”の多い人生だなと~鬱以外の病気になってしまったのでその覚書きを

最初は普通の日記ブログだったのが、
そのうち“鬱闘病記”になり、
さらに近年は、メインのブログを他に設けたこともあって、
下手をすると年に何度かしか更新していないこのブログ。


ですが、ここへ来ていきなり、
鬱以外の健康問題が降って沸いてしまったこともあり、
しばらくの間、この場を利用して、
記録に留めておこうと久しぶりにログインしてみました。


言うてもそんなに珍しい病ではなく、
日本人の罹患率は比較的多い病気で、
逆に言えば、だからこそネット上に書いて置くことが、
単なる自分自身の覚書きだけでなく、
誰かの役に立つかもしれないな…という動機です。


現在ではメインの紅茶ブログの方がアクセスが多いので、
より多くの方に読んでいただくならそちらで書くのもありですが、
まあ言うても「紅茶」をテーマにしたブログなので、
分けられるならば、分けておこうと。

(ほら、リアルでも、喫茶店やと思って入ったら病院やった、
てなことになると、初めて来はった人が混乱しはるやんかということで)




ただ、前提としてのお話は、
うっかり半年前に紅茶ブログの方に書いてしまったので、
今回の顛末を初めて読まれる方は
“前回のあらすじ”ということで、こちらをまずご覧ください↓

がん検診の結果が「要精密検査」と言われてから今日までのこと

(注意:かなりの長文です)




…よく考えたらこれ、このブログのひとつ前のエントリの少し前の話で、
検診の精密検査へ行った後の反動もあって、メンタル不調になったのもあったのか、
と、今思い出したりしています。



それでは明日から少しずつ、
“前回のあらすじ”以降の通院&入院&手術記をしたためていきます。
乞うご期待!?
posted by やすえ at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

底辺からの脱出の、再び堕ちて、それから

だいたい2週間くらいの記憶が飛んでいる。






今年は春先にも、そして昨年の今時分にも、
精神状態を崩していて。


春先の通院ののち、5月末頃には一旦調子を戻したものの、
今年の夏は暑すぎて、途中から身体的につらくなり、
その分、秋の精神状態の落ち込みが、
いつもにも増して辛かったようです。





ようです、などと推定系の言葉で書いているのは、
鬱状態に入ると、記憶が定着しないというか、
自己防衛本能が働くのか、
つらい、かなしい、といった負の感情を、
脳内から一掃しようという力が働くのか、
いつもにも増して、自分が何やっていたのか、
記録を取っていないと忘れてしまうのです。






時間をかければ、自力で回復できるかもでしたが、
そんなことを言っていたら、
(今までの経験から推測すると)
向こう半年以上は何もできないままだろうな、
という危機を感じたので、
今回は早々に、
春先に掛かっていた地元の心療内科へ行きました。
服薬生活に逆戻り、です。



それが、ちょうど一週間ほど前のことで。





同時に、健康状態や精神状態、
食事の状況や通院状態、天気など、
無理ない範囲でメモを取るようにして、
記憶が飛んでいる間のことを振り返れるようにしました。





パニック発作の予兆不安も大きかったので、
先週は自宅から出ることもままならなかったのですが、
今週は、あえて地元の駅前などの人混みへ、
認知療法的に、無理ない程度に出たりして、
今日の時点では、しんどいことに変わりはなくても、
耐えられるかも知れない、という自信は取り戻せそう…かな。





元気になっても、元気じゃなくなりすぎても、
ここに書くことができなくなるので、
そのどちらでもない今のうちに、
メモのように、記しておきます。





せめて、明日の私は少し、ましになってくれれば。
posted by やすえ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

予定よりも少し早く無職になりました。

近年は往々にして、鬱った時しか書いていない気がするこのブログ。



書いているということは…



そうです。
鬱なう!です。




ですが、
今回は書いてすぐ公開してなくて、
何日かに分けて書いて、しばらく日数を空けてからアップする、
という手法を取っていますので、
若干、書き出しが軽薄なのはそういうことです。











年明けから行き始めた派遣の仕事ですが、
開始から2ヶ月経過した3月初めから、
ちょっと大きく調子を崩し、3週目は完全に休業。

平日週5日みっちり出勤に加えて、
1月半ばから2月半ば過ぎまで、
早い日は1時間の早出とか、遅い日は3時間の残業とか、
繁忙期にちょっと頑張りすぎたのもあるけれど、
職場の環境などの悪条件も加わったのか、
膝と腰とがまず悲鳴を上げて。




でも、正直なところ、
ダメージを受けていたのは精神のようだった。




…結局のところ、
昨年の夏の終わりごろから、
ちょっとずつ崩れていた調子は、
全然、元通りになんかなってなかったんだな、ということがよくわかり。





3月の3週目を完全に休養すると決めたのと平行して、
地元の駅前にある心療内科に行ってきました。
おそらく院長先生がひとりで診察してるっぽい、
小さなクリニックだったけど、それなりに混んでて。
それでも、初診だったのも当然あるだろうけど、
結果的に安心できるような問診で、
患者である私の意思を尊重しつつ、
今後の提案をしていただけたので、
不安が取り除かれる心地で、少しだけ、ほっとした。






…もう少し早く、来ておけばよかったのかな。










で。









タイトルに結びつく次第です。










結局、服薬のせいか疲れが溜まってたせいかは分からないけど、
3月の3週目と4週目は、2日ほど外出したのを除き、
殆ど布団の上で過ごしてました。







これを書いている現在は服薬3週目に入ってますが、
ようやっと、落ち着いてきたような気がします。

(ちなみに薬はパロキセチン。パキシルの後発薬だそうです)



2回目の診察の際、減薬についても話はしていますが、
しばらくは様子を見ることに。





なのでこれ、同時に禁酒生活ってことなんですよね…





考え方を変えれば、予定より早く収入が途絶えたので、
節約せい、っていうことだと思うことにします。




します。。。







いずれにせよ、
昨秋から何となく止まってしまっていることなど、
無理ない範囲で
(お金もあまりかからない範囲で)
再開させていきたいとは考えてます。






まずは、生活を整えよう。




話はそれから、やね。
posted by やすえ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

気付けば大晦日

鬱だ鬱だと言ってる間に年末です。




(結局、気力とお金とが不足しすぎて病院へは行けてません)




とは言え、最悪だった時よりはかなり浮上しております。






直前2つの更新時には、
本当にもう救われない心持ちでしたが、
小さな浮き沈みを繰り返しつつ、
冬至を迎える頃に、ようやっと低めながら安定してきた、のかな。





今年の4月からムーンプランナーという少し変わった手帳を試していて、
10月からの秋冬版には、
体調や精神状態などをメモ(できるときには)しているのだけど、
この秋~冬の私の状態は、
ネットではなく、手を動かして書くものがあったことが、
比較的よかったのかも知れない。





実際、
過度にネットに触れることで、
思いの他、気持ちが消耗してしまうこともあったので。




(紅茶のブログの更新が止まってたのもそのせいもある)





本当に今年は鬱々としたまま過ぎた時間が多かったけれど、
それも、意味があったのかも知れない。
停滞していた分、自分を観察する時間はたくさんあった。





ひとまず、鬱々としてしまう原因のひとつが、
金銭問題だということも思い知ったので、
しばらくの間は、現金を稼げる仕事に出ることにしました。

年が明けたら、3ヶ月限定だけど、
人生初の“月~金、9時~17時のフルタイム勤務”します。

(…シフトで働く仕事ばっかりやってたので、
連続5日とかで働けるのか不安しかないという)




紅茶関係の活動は、
実質的に3月末までほぼ休業になるのですが、
自分の中で、無理が生じていた部分もあるので、
1歩引いたところで、客観的に見直すのもありかなと。


(…ま、全く休止ではなく、既に入ってるイベント予定もあるので、
それは追々、紅茶のブログなどでお知らせするつもり、です)




春先に四柱推命の鑑定をしてもらった際、
昨年~来年の3年間は天中殺だけれど、
その翌年、2017年が何かを始めるには最適なので、
今は準備期間として、水面下で動くのが良い、
とアドバイスをいただいたので、
あと一年、自分なりに考えて、
行動していこう、と今は思っています。




夢を叶える、なんて、
軽々しく口にするのはちょっと私らしくないけれど、
本当にやりたいこと、なりたいものは何だろう、
ってことを、もう少しだけ深く、丁寧に考えてみることが、
現状を変えたいならば、必要なことなんだろう。





激しく鬱に落ち込んだ時、
私の脳は全力で詳細な記憶を消そうとするので、
(おそらく自己防衛反応の類と思われるけれど)
具体的に何が辛かったとか、
本当に覚えていないのだけれど、
逆に、今は、そのおかげで、
少しまっさらな気持ちに、戻れているのかも。









相変わらず、とりとめない言葉を綴っているけれど。





言葉が綴れるならば、
たぶん、
大丈夫。






もう少しだけ、
がんばれ、
私。


でも、
疲れたら、
休んでいいからね。
posted by やすえ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

今、こんな状態です。取り留めないけれど。

前回の更新から2週間も経っているのに、
全く以って鬱からの回復の兆しはなくて、
むしろ酷くなっている気がする今日此の頃。




この季節、特に夕暮れ時が無性に辛くなる、
ということもあったので、
夏に1ヵ月半働いた現場での短期業務の話が来た時には、
働いてたら気が紛れるかなあ、
と思って受けることにしたのだけれど、
特にここ2週間ほどは、退勤の時刻がほぼ日没で、
日が沈んだ直後の夕焼けの残像残る空をバスの窓から眺めていたら、
涙が止まらなくなったりとか。




日常のふとしたとき、
特に夜眠りに落ちる直前なんかに、
過去にやらかしてしまった数々の失敗が脳内にフラッシュバックして、
心がちぎれそうに辛くてしんどくてどうしようもなくなるとか。




鬱というやつは、認知を歪ませる面もあり、
自分の認知が歪んでいるという自覚は、ある。




あるけれど、
どうしようもない状況もあるわけで。




過去と他人を変えることができないってことくらい、
ちゃんと頭の中では理解しているんだけれど、
勝手に脳内リピート再生するのが負の記憶ばかりだし、
これだけ頻繁にフラッシュバックすると、
著しく自尊感情が萎縮してしまう
(というか、自尊感情が萎縮してるからフラッシュバックが起こるのか)。





広義での自傷欲求も止められないし、
ちょっとしたことで泣けてしまうし、
何に対しても興味が向かなくなってるし、
そもそも、楽しいって感情がどんなだったか今わかんなくなってる。



少し前に連れ合いから
「何でも食べたいものご馳走するから考えといて」と言われて、
何にも食べたいものが思い浮かばない、
という状況があって、
これは、少し、いや結構悪い状態では?
と思わなくもなかったのだけれど。





先週末も、今週末も、
殆ど外出できず引き籠りで過ぎてしまったり、
あと、人としてどうなん?というレベルだけれど、
お風呂に入れない、ということも頻発。
週末は何日パジャマ着っぱなしやねん、という。






それでも、細々とこういうところで文字を綴るのは、
言葉にすることで、今の自分の現状を、
自分で理解しようとしている、というところ、だろうか。








…と、ここまで書いて、
今の状態って、11年前と似ているのでは?と思い、
しばし、過去のブログを遡って読んでみて、
やはり、記録に残すということは大切なのだと再認識。






このままあまりに状況が好転しない様子なら、
通院も視野に入れるべきか、とは思いつつ、
8年通った精神病院は、
いちばん私の状態を知っていた主治医は既に退職されてるし、
かと言って、11年前に初めて掛かった心療内科には行きたくないし、
病院探しからしなきゃなのがこれまたしんどい限り。

いずれにせよ、医者に掛かるとしてもバイトの給料日である今月20日以降になるのは間違いないのだけど。






ともかく今はただ明日へ生き延びることが日々の目標、
というのが、辛うじて手放さずにいられる数少ない希望、ではある。
posted by やすえ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

季節の変わり目の苦しさよ

どうも激しく鬱った時だけこちらのブログを書きに来ている感ありですが、
例によって、今も鬱真っ只中です。




もっとも、年が明けてからを振り返ってみたら、
2015年は結構な期間、鬱の只中を漂っているのだけれど、
前回更新した3月に次いで、6月に相当落ち込んだのと同じ位のレベルで、
今、本当にしんどくてしんどくて、しんどい。



紅茶のブログすら更新が丸3週間以上も止まっているのだけど、
これが止まっているのはかなり複数の要因の併せ技だったりするので、
鬱が軽くなったからと言ってすぐ書けそうにはないので、
これはこれで別の問題とすることにして。






こんなときだからこそ、
きっと、負の情報をキャッチしてしまいやすいんだろうな、
というようなことが、
ここ数日いくつかあって、
弱り目に祟り目というか、
弱り目だからこそ祟られるというか、
まあそんな日々です。






痛恨の極み、なのが、
昨日、ボロフェスタに行けなかったこと。
朝、起きたときにはそれなりに動けそうだったのに、
時間が経つにつれ、身体に力が入らなくなって、
結局、京都はおろか、自宅からも一歩も出られず。
チケット買っていたのにライブに行けないレベルで駄目だったのは、
おそらく6、7年ぶりくらいだろうか。









…それでも、何か文章を綴ろうとしているということは、
底辺からは数センチ浮上したくらい、ではないかなと思う。










ひとまずは、
罪を憎んで人を憎まず、
鬱を憂いて自分自身のことは憂わずに、
何とかこの季節の変わり目を、遣り過ごしていきたい。
posted by やすえ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

既に浅くもない春に寄せて

深く、深く、沈んでいた。






…まだ完全に戻って来れた訳じゃないけど。







昨年11月後半から、断続的に調子が悪く、
騙し騙し過ごして年明けを迎えたものの、
季節の変わり目で何かと弱っていたところへ、
かなりの大きなショックがあって、
完全にノックアウトしてました。





…ここまでダウンしたのは多分7、8年ぶりくらい。
今月は、特に前半は殆ど寝たきりで、
予定が入っていた日だけ、無理やり起き上がって出かけてた。
(TeaMeetingなどの、本当に外せない予定だけ、何とかこなしていた感じ)






正直言って、今月は記憶も曖昧で、
おそらく脳の自己防衛本能で、
しんどいことの詳細は忘却するようになってるらしい。
学習能力って何だろな状態ではあるけれど、
「悲しい記憶の数ばかり飽和の量より増えたなら
忘れるよりほかないじゃありませんか」って、
中島みゆきも歌っていることだし、まあええか、と。






病院へ行くべきだったかな、とも思わなくもなかったけど、
幸い、服薬に頼る前に、日照時間の目に見えて長くなる時期に当たったおかげか、
少しずつ、ほんの少しずつではあるけれど、
元気な人っぽくなってきた面もある。




明日からは4月。


…たしか「そろそろ梅が咲くかなあ」
とか言ってたのに気付いたら桜とか咲いてるし、
季節に取り残されてる感ハンパなし。



2週間弱で3キロ体重が落ちる勢いで、
食欲もなかったほどなので、
今回の鬱は、かなりきつい方だったのかも知れないけれど。






どうしようもなく、自分のペースで歩いていくしかないね。
そして、しぶとく生きていく。
posted by やすえ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

かさこ塾受講記その4・最終回は次への始まり

全4回のかさこ塾も、
いっぱいの宿題をこなしていくうち、気がつけば早くも最終日。



最終回には、塾生ひとりひとりが、全員の前でプレゼンをする(制限時間は3分)、
という、これまた難易度の高い課題が。



3分。



紅茶を淹れるにも、OPなら足りないぐらいの時間。



散々悩んだ末、
・紅茶ネタ
・青春18きっぷネタ
の2種類を用意して、
その場の空気で、どちらを話すか決めようかと、
それぞれのネタの小道具も持って行きました。
(↑ここ、盛大にツッコむとこやから)




結局、紅茶ネタのお話をしたのですが、
C・H・Aをそれぞれ頭文字とする単語の話の出典は、
私が師と仰ぐ紅茶研究家、堀江俊樹氏の著書「ティープリーズ(南船北馬舎)」であることをここに追記いたします。
(もっとも上記の本の中には、
そのエピソードについては「茶の世界史(中公新書)」の著者・角山栄氏の言であると書かれてます。
大切な話は語り継がれてゆく、ということなのかも知れません)




さらにフィードバックということで、
プレゼン後、全員がアドバイスを紙に書いて渡す、というのもあり、
これがまた、後々読み返すと、宝になるなあ、と思う次第です。
(今また読み返してみた。めっちゃ褒めて頂いてる反面、
私自身が弱いのはどこか、ってこともめっちゃアドバイス頂いてありがたい限り)





せっかくなので、この一ヶ月間、
共に学び、宿題に悩んだ、同期のみなさまのブログを、
(私のリンクパネルも兼ねて)ここでご紹介したいと思います。


カフェ好きデザイナーのカフェめぐり&デザインのヒント
http://utatanecafe.gjgd.net/
*個人名刺作りに悩んだらぜひ、こだまあいさんへ♪


鉄スクーターBum!
http://trinda450.blogspot.jp/
*「鉄スクーター」という括り、初めて知りました!


赤城高原移住日記
http://akagikougen.blog.jp/
*プレゼンでは素敵な移住計画を語ってくださいました♪


フラワーデザイナーKazukoのお花deパリライフ
http://ameblo.jp/chocolat4649/
*かさこ塾二期生の妹さんと共にセレクトショップを営んでらっしゃいます♪


ISLAND TRIP
http://www.islandtrip.jp/
*何と、東京都の人が普通に行ける島は全て行かれたとの事!


ニッポンの伝統芸能と工芸品を紹介するブログ
http://ameblo.jp/mari23-01/
*プレゼンではブログの三味線の皮張りの動画を見せていただきました!


フォトライター遊こりんのファッション×バックパッカー×半農半X
http://ameblo.jp/scrapbu/
*農業バイトへ行かれたため後半はご一緒できませんでしたが、ブログ更新はすごいマメ!


声優 柳よしひこ が考える、教育と癒しのヒント
http://d.hatena.ne.jp/nagi_voice/
*初回の自己紹介から「プロの話し手さんだ」と思いましたが、プレゼンのボイスサンプルはすごかったです!


ココロとカラダは大事な相方 アーユルヴェーダ案内人・くれはるのブログ
http://kureharizm.exblog.jp/
*お話ききながら、アーユルヴェーダへのハードルが良い意味で下がりました!


忍作家クジメのニッポン裏事情セキララブログ
http://ameblo.jp/nipponsekirara/
*くーちゃん、引き出したくさんあるけど…「ニンジャサイズ」が只今アマゾンでセール中!


良基式ひとり事務所の経営日報
http://ryoki-blog.net/
*「アタック25」出演エピソード縛りのプレゼンも華麗でした!


花と緑のフォトライター 宮野真有の「植物時間」
http://miya-mayu.sakura.ne.jp/plantstime/
*ミニバラのエピソードの「紙芝居」プレゼンが印象深かったです♪


A's World ~旅と山と音楽と~
http://bossaya.exblog.jp/
*私が超インドア派なので、山のブログがとてもエキサイティングに感じます♪


フォトライターばばっちの関東日帰り旅行ブログ
http://babacchibl.exblog.jp/
*関東の人は、休日のお出かけ先に迷ったらこのブログ見たらよいと思う☆


旅人生活(タビビトライフ)no tabi, no life
http://d.hatena.ne.jp/tabibito-life/
*旅だけでなくワインもお詳しい方です!


山と海と一日一笑
http://kassi-longivy.seesaa.net/
*野菜好きの私としては、ブログの更新を楽しみにしてます♪


子育てママの楽しく生きるヒント
http://ameblo.jp/yoko--yamaguchi/
*私とあまりお年は変わらないけど、とてもパワフルな方です♪





…あ、私が今回改めて整えたブログはこれね↓

TEASPOT 紅茶雑記~ティータイムのある日常~
http://blog.livedoor.jp/lapsang1239/







8月12日が第三期の最終回でしたが、
一期生・二期生の方々ともいっしょになって、
今後、かさこ塾生での自主企画など、面白そうな動きもいくつかあるようです。

これで終わり、ではなくて、
より楽しそうな未来の始まり、なのだなあ、きっと。






さて。
長々とかさこ塾について書き連ねてきましたが、
これを読んで「自分も行きたかったっす!」
と思われた方へ。



朗報です!



かさこ塾、第四期、開講決定してますよ!



http://kasakoblog.exblog.jp/22285397/



既に申込も始まってますので、
気になる方は、サンクチュアリ出版のイベントページ
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=739
をぜひ、見てみてくださいね。



(その5はないんだけれど、番外編があります)
posted by やすえ at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

かさこ塾受講記その3・宿題がいっぱい

さてさて。




かさこさんのブログの読者の方だと、
かさこ塾=宿題がいっぱい出る、
みたいなイメージ持ってらっしゃる方は多いと思います。




その通りでした!




でも、
そんなに突拍子もないような内容ではなく、
かさこさんのブログの読者の方なら、
ある程度、宿題の内容の予測は付くんじゃなかろうか、とも思います。




以前、セルフブランディング術の講演の時に、
かさこ流セルフブランディング術11ヶ条
についてのひとつひとつの解説がありましたが、
(項目については、上記リンク先参照)
かさこ塾での宿題の多くは、この11ヶ条のいくつかを実践するというもの。



実はこれ、やる気があれば、ひとりでも取り掛かれることばかり。



私自身は、かさこ塾へ行く前の段階で、
1、5、6、7、8、10は(完成度は置いといて)既に一通り実践していたし、
(何ならかつて、11も実践してた。同人誌だけど、10冊以上は作ってる)
2、3、4については、試行錯誤しながら作成を試みていましたが、
作るだけ作って、客観視できていない、というのが大きな課題でした。



かさこ塾の大きなメリットは、実践したものに対してのフィードバックがあること。

実際、宿題を仕上げてメールを送れば、褒め7割、ダメ出し…いや改善案3割ぐらいで、
それもものすごい速さでレスポンスが返ってきます。
(かさこさんのメールが、タイミングによってはチャット並のレスポンスなのは知る人ぞ知る話)



そして、宿題で作った名刺を、塾生同志で交換したり、
作成したブログをSNSにもアップしたりすることで、
かさこさんだけでなく、塾生みんなの客観的な視点で見てもらえるので、
私が感じていた、客観性についての部分が、良い具合にクリアになってくるのでした。





そして、4週間で出された数々の宿題の中で、
多くの塾生の方にとって、難易度が高かったのが、
「ブログを毎日更新」
だったようです。

かさこさん曰く、
最初のうちは、みなさん課題提出メールが早かったのに、
ブログ毎日更新の宿題が出た途端、メールがなかなか来なくなった、と。
(…すいません私は最初から課題提出メールが常に締切ギリギリでした…)



ブログについては、私自身、今回の受講で何とかしたかったところ。

いちばん長く続けているのはこの「食いしん坊日記」ですが、
最初の数年こそ、ネット上で自分の考えを綴ることができるのが嬉しくてものすごい勢いで更新していたのに、
mixiにハマってからは、ついついmixi日記にシフトしてしまい、
さらにtwitterにハマってからは、短文postの手軽さに流されて、
現状としては、諸般の事情でアカウントを取りたかったアメブロでだらだらとお気楽な内容で気紛れに更新し、
こちらのブログはここ何年かは、数ヶ月に一回ぐらいしか更新せず放置という体たらく。



今回の課題のひとつであるブログを作成して更新するに当たって、
・このブログで実践
・アメブロで実践
・全く新しく作る
という選択肢が考えられましたが、結果、この3つからは選ばないことにしました。




それは、
10年前に「食いしん坊日記」を始めたものの、
途中でseesaaブログへ引越しをしたため、
アカウントもURLもあるけれど放置状態の、
言わば「食いしん坊日記跡地」とも言える、ライブドアブログが宙に浮いていて、

TEASPOTを立ち上げたとき、
紅茶のネタを書くブログを、この空きURLを利用して書こうとしたのですが、
何度かチャレンジするも、結局書き続けることができなくて、
放ったらかしになっていたので、

迷ったけれど「何度目かの正直」で、
ライブドアブログで、紅茶についてを書いていくことを決心。

宿題に先駆けて、
人生何度目かの「最初の投稿」をして、
携帯からもアップできるように何とか体裁を整えて、
7月29日以降、(今のところ)毎日更新をキープしてます。



今回書き始めて、すごく不思議なのは、
今まであれだけ何回も、紅茶ブログに挑戦しては、
書けなくなって挫折、を繰り返していたのが、
今回、毎日更新を頑張っているうちに、
するすると水が流れるように書けるようになってきたこと。
書くのはそれなりに大変だけど、書いてて楽しいのです。

どの時間帯に更新するとアクセスが上がるかが分かってきたので、
生活習慣の見直しを同時に行ったのもあるのでしょうけど、
小手先のテクニック云々より、「毎日更新」を習慣づけることの方がアクセスアップには効く、
ということも体感しました。


何てったって、
日常生活の至る所に、紅茶のネタを見出そうとするようになりました(笑)
(ブログのサブタイトルが「ティータイムのある日常」ですからね。名は体を現してゆく)



現時点でのブログのアクセスはほぼSNS経由で、検索からは殆どなく、
今のところ、直接的なお仕事に繋がるのかは未知数ですが、
少なくない方が定期的に読みに来て下さっているということは、
客観的にみて面白かったり、役に立っていたりするのかな、
するといいなあ、とは思います。




私の中での懸念だった部分が、かなりクリアになってきたところで、
かさこ塾もいよいよ佳境に!





その4に続く)
posted by やすえ at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする